10話「無事を願う心」感想(吹替版14,15話) ドギムを大事そうに抱えている皇太子に、対抗心を抱く兼司書。その姿は、どこか王の寵愛を求め続ける堤調尚君と重なる。 その堤調尚君は、王が「人を信じていない」というのを利用して、世孫を疑うように仕向け…
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