36話メモ&感想 袁琦は司礼監も務めている。宣徳帝は孫貴妃も退けようとするが、近づき発熱していることに気付く。「玉座に座る者は、明の先祖の期待に応え、民の思いにも答えねばならぬ。朕の苦悩を分かってくれるか」とふたり寄り添うのがいいな。
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