2024-11-01から1ヶ月間の記事一覧
40話最終回感想 焚火にススキの穂が舞う中、李蓮花の剣舞~~~。ひらひらと舞い、狐狸精も見ているよ。
中国ドラマ『如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~』が2024年9月2日よりWOWOWにて毎月~木1話放送で始まった。全87話。 清の乾隆帝の時代、『瓔珞』ではヒロインと対峙していた嫻妃が主役のドラマであり、この作品も名作の呼び声が高い。とはいえ、瓔珞のような…
18話 蕭平章は小雪に言う「国が異なっても人の情は通じるもの、北燕の中にも何かを犠牲にしてでも真実を知りたいと願う者はいる」。
東京中国映画週間・ゴールドクレイン賞授賞式 劉昊然(リウ・ハオラン)がゲスト出演するという事で、観に行った授賞式。会場は有楽町朝日ホール。
14話 先帝(靖王)には五子いたようだ。その中には庭生も入っているだろうから、陛下と莱陽王に、あと二人いるのね、公主かな。
11月13日は黄暁明の誕生日! 生日快楽~♪ 映画「陽光倶楽部」感想 第37回東京国際映画祭2024 ワールド・フォーカス部門、黄暁明(ホアン・シャオミン)主演の映画『陽光倶楽部』です。コチラもゲストで登壇します。
7話感想 「この人にしてこの疾あるや」は、孔子が重病の弟子 伯牛に対し嘆いた言葉で「これほどの者でもこんな病になるのか」の意。
いよいよ大詰め!
第37回東京国際映画祭2024で2024年11月6日(水)、映画『わが友アンドレ』が最優秀芸術貢献賞を受賞。董子健監督は審査委員エニェディ・イルディコーよりトロフィーを贈られました。おめでとう!
第37回 東京国際映画祭2024が、東京 日比谷 有楽町にて2024年10月28日(月)~11月6日(水)まで開催されています。 今年のTIFF審査委員長はトニー・レオン(梁朝偉)!そして劉昊然(リウ・ハオラン)が来場ゲストとの情報を皮切りに、黄暁明(ホアン・シャオミ…
4話論語 物語は20年前の万歴17年に。陸直は私塾に通い、「この文は曾子が…一国の運命を任せ得る人は…このような人は確かに君子だ。士は以って弘毅ならざるべからず」と暗唱し、「弘は大きいこと、毅は強いこと」と答え、「弘毅ならざるべからず」の書字を掲…