四国 伊吹島でいりこと一緒に買った、ベイカという小さいイカ干し。お酒が欲しくなる美味しさ~と思いながら、カフェオレと共に食べてマス。
28話感想
安国皇帝より、朱衣衛の20人が絞首刑に処されるという命まで下される。苦悩する鄧恢は、赤なら生、黒が死というクジで選び……。
寧遠舟がそっと鄧恢に「弓弦を首の下部に当てれば7割の者は助かる」と助言したことにより、なんとか生き残った者もいたようだ。
「己は無能だ」と思い知らされヘコんでる任如意は、寧遠舟の胸の中。
安国皇帝に課された追加の身代金は払えず、寧遠舟たちは塔への突入を決意している。
いきりたった梧国皇帝が礼王の首を絞めると、毒針を首に当て返している。いいぞいいぞ。すると兄のくせに「礼王が女だと公表する」「宮女として皇帝に捧げてもいい」と言い始め、なんて卑劣なヤツなんだ。
そして現わる寧遠舟!飛箭や鋼線をかわす塔への潜入がもはやミッションインポッシブル。
梧国皇帝は「成功したら先ほどの無礼は許そう」ってどっちの台詞やねん。さすがの寧遠舟もピクつきながら「ご温情に感謝を」と言っている。
おまけに楊行遠は「花押なしの詔は無効だ」と笑っていて、キレた寧遠舟は「その頭を戦に使えば数万人もの兵士は死なずに済んだ。愚かな自分を」と言っちゃったね。
寧遠舟の「今回私が安国へ来たのは仲間の汚名返上と殿下の護送のためです。陛下は関係ない」に、少しは反省するもんなのだろうか。
もう梧国皇帝は置いていっちゃってイイんじゃないかな。
初国公は豊原の要塞・軍隊・馬を長慶侯に託すことを決意。初月は軍隊は自分が管理すると言う。
「沙西部の初代首領は女将軍」と話す初月。初月の黒馬は踏雪、李同光の白馬は烏雲。ふたりで馬に乗って腕比べはイイね。赤い布を贈られ嬉しそうな初月。初貴妃との事が分かったらどうなるんかしら……。
烏雲踏雪(乌云踏雪)は『水滸伝』の呼延灼の乗っていた馬の名で、体は黒く4本の蹄が白い名馬。『三国志』の張飛の愛馬でもある。初月の愛馬を踏雪と称しており、蹄が白いように見えなくもない。
于十三は「不注意で荊州を失う/大意失荆州」と言うが、反論され、六道堂の仲間たちに乗っかられている。これは関羽が荊州三郡を失ったことが由来で、不注意で失うこと。
心残りやつらい思いを書き出すと、「仲間への申し訳なさ、安国皇帝への恨み、洛西王の正体を見抜けなかった、父に売られ姓すら覚えていない」と記す任如意。
寧遠舟は「陛下が詔を書かず仲間の潔白を証明できないことや、母の最期に立ち会えなかったこと」と語る。
肩を寄せ合い、打ち上げ花火を見つめるふたり。
29話感想
任如意は早速、朱衣衛たちの望みを聞きこみ、大黄500斤白朮 睡菜葉を100斤ずつで解毒薬を作り、名簿を破棄することを決意。任辛は天泰8年5月生まれ、祁国霈部雲家村出身。
29話サブタイトルが「砕け散る恋心」か~、李同光がついに……と予想していたら、砕け散ったのは初月でしたか。
しかし李同光の「師匠、鷲は成長しました」には、全然成長しとらんやんけとツッコんだぞ。任如意の気持ちには全く配慮してなくて、寧遠舟の話が響いてないなぁ。
塔を視察した于十三が朱衣衛から逃げる際に、ひらりと身をかわしていたのもカッコイィ。
そんな李同光に失恋している初月の前に現れたのが于十三!于十三と初月という組合せもアリだったのか、それは全く思わなかった。初月は、出産時母が月の女戦士の夢を見て名付けられた。
「初月に誓ってくれたら信じる」と于十三に言われて、ときめいている初月さん。チョロいぞ。
任如意と訓練している楊盈、手の平でくるくると暗器を回すのがペン回しの上級版みたいで達人ぽぃ。弟子の李同光に張り合う楊盈に、任如意は「同じくらい賢くてやきもち焼きよ」と言ってるのが和むわ。
任如意は桃李餅を寧遠舟にお土産にと差し出す。「李 桃に代わり僵れる」と策を思いつく寧遠舟。【李代桃僵】は兵法三十六計の第十六計で、桃のためにそれより劣る李を犠牲にするの意。
塔を襲撃時、笠を被って塔にぴょーんと跳ぶのがカッコイィ。塔をまんまと爆破。残された矢が梧国の北蒼軍のものと知らされ、丹陽ぐぬぬとなる梧国皇帝。一応今回の桃だったんだよねな梧国皇帝。この人の動きがかえってややこしい事にならなきゃいいけど。
梨花酒の呼び声かかる中、再会した于十三と初月。連れて行った先が金沙楼とな。
寧遠舟と鄧恢の密談。ここが繋がってくれていると、大分安心なんだけどなぁ。
30話感想
ローマの休日ならぬ、金沙楼の休日な于十三と金明公主な初月。元カノの領域で……というのが于十三らしいが。
沙西部女子な初月は酒にめっぽう強くて于十三も飲み負け、于十三と名前まで知られちゃった。
衣すけすけ男性たちによる踊りまである金沙楼。于十三と手に手をとって踊る初月~。于十三による恋愛講座も続く。まさに公主抱して寝かせ付け~。
金媚娘は初月が「勝ち気で愛らしく風変わり」なのが、于十三好みだと指摘。「あなたの手綱を握る女子が現れるはず」は予言でしょうか。金媚娘は于十三と仲直りしたようで良かった良かった。
なぜか任辛の夢を見て、任辛追跡の命をくだす勘のいい安国皇帝。手を刺された割には冷静な鄧恢が頼もしいぞ。
東湖の草舎へと移送された梧国皇帝。アルカトラズみたいだな。
于十三の教え通りに、李同光に振る舞う初月。思い浮かぶは于十三のこと……。初月と李同光は仮面夫婦交渉成立!
初月の言う「新しい世界を知り、あなたへの興味がうせたの」は、失意に浸っている人の特効薬だね。
なのにまたまた早速失恋している初月。「またあなたをお金で買いたい」って、初月ちゃん、ホストに貢ぎあげるか、推し活で全財産つぎ込むタイプ?「美しい夢ほどはかなく散る、怖いのは夢すら見られぬこと、過去の夢となり二度と戻らない」の挿入歌が効く~~~。
そんな光景をしっかり六道堂の仲間たち+任如意に見られていたという~。いつも見られている任如意や寧遠舟がこちら側にいるのは新鮮だね。
あっさり出かけようとする任如意を引き止める寧遠舟。
31話感想
寧遠舟が任如意に「贈り物がある」と言って、剣の鍛冶から始めたのは笑っちゃったよ。どんな短期間に出来上がるんだ。仕上げは自らの血でもって「血で刃を立て剣と成す」ですと。任如意は紅塵と名付け、「この俗世にはあなたがいて私もいる」と。分堂の貴重な鋼で鍛造するのがポイントなんすね。
おぉ、貴重な寧通舟と于十三の手合わせ!
梧国の秘薬 一旬牽機はなかなか簡単には解けず、寧遠舟の内力は不安定~。肝心な時に弱っちくなっちゃうヤツね。「一緒に無事 梧国へ戻ると」と言う于十三。
任如意が鄧恢と対決する万年寺は『雲之羽』最終回で出てきた場所だ。任如意が勝ったら朱衣衛の功績を史書に記すことと言い、先に寺門から出た方が勝ち。
鄧恢は旧習にそむき、朱衣衛たちを動員。門を出たところで胸を刺され倒れる任如意。
一方、囚われの梧国の皇帝は、飛んで来た鳥に絵を描いて返信。草が守衛の数らしい。案じる寧遠舟に「人とは思い煩うものである」と励ます元禄がカワイイ。
花火が打ち上がりランタンが上り、いよいよ救出作戦が始まる!
方法はなーんとジップライン!
ここに来て意外と動ける梧国皇帝、危ないところを円盤が飛んできたよ。
六道堂がカッコイィ~~~。
六道堂に囲まれ造反か?と梧国皇帝がビビったところで、六道堂たちが名乗り上げるのも良いよね。
ジップラインで梧国陛下が叫ぶから気付かれちゃったじゃんよ。黙れぃ。
四夷館では長杜史が負傷して、ひとり残る礼王。残って捕虜になったら大変だよーとも思うが、一緒に行動したら六道堂&陛下の所が分かってしまいツラいところ。
皇居。安国皇帝の前に運ばれてきた任如意が、枷を解き安国皇帝へ剣を突きつける!ちゃんと朱衣衆とも連携が取れていた任如意。
任如意は役人を招集する安陽の鐘を鳴らすことを要求。
(つづく)
外部リンク
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