笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」アニメ「魔道祖師Q」に始まり、ドラマの漢詩やグルメを記したブログ。最近は「一念関山」「紅き真珠の詩」「安寧録」「星より輝く君へ」を更新中。⇩カテゴリー選択はスマホでは左にフリックしてください。外部リンクはプロモーションを含みます。

一念関山17話~21話感想/足にすがりつくのは弟子だから?振れ幅が大きい鷲

17話感想

任如意は梧国 湖陽郡主になりすますが、李同光は「師匠ですよね?」とグイグイ押してくる。李同光が、話題に挙がっていた鷲だったのね。

回想6年前 安都で任辛は鷲(李同光)に青雲剣を贈って独り立ちさせていた。化粧の濃いぃ朱衣衛な任辛時代もカッコイィです。青雲剣は皇后から賜わった天隕鉄で打った剣。任辛を追って「師匠さえいればいい」と足にすがりつく李同光。

中国ドラマでときどき見かける足にしがみつく行為。藍思追@陳情令も商細蕊@君花海棠の紅にあらずもしていたけど、弟子が師匠への好意を示すものなんだろうか?

任如意と再会したくて天灯をあげる李同光。突然 とち狂った主に付き添う、侍従 朱殷の心境はいかばかりか……。「いつも冷静にが任左使の教えです」と宥めてるし。

そして寧遠舟が李同光に嫉妬し始めたの? まぁ若くてカッコイィ李同光だけど、任如意を見ていたら、弟子は恋愛対象にならないっしょ。

于十三が「美しい女は皆 男の足を踏む癖がある」と言うのは、于十三だからなのでは~~~。ヨタヨタしていて可愛い。

元禄は癒し。任如意と元禄の関係性も良いのだ。


回想
9年前 安都長公主は宿国へ嫁ぐも両国の関係が悪化、皇太后の寵臣だった梧国の楽工が助け、楽工は亡くなるが既に身籠っていた。鷲(李同光)の名前は楽工の霊鷲琴から取ったもの。……という事は鷲には梧国の血も入っていると。

鷲の修行が始まり、少女 任辛に「歩歩生蓮手」すら習得できない者は無能と言われてる。
そんな鷲も成長し、ライオンのような任辛の膝にゴロニャンしてる鷲。さほど違和感がないのが不思議。

現在。楊盈が首を吊ろうとするけれど「それでは死ねない」と、敢えて止めない任如意はさすがです。楊盈は元録に謝りに行く。ここで任如意と銭昭が目と目で会話しているのもイイね。
(つづく)

それにしても少女・任辛の鷲(李同光)への扱いがひどすぎて、もはや虐待レベル。
李同光も「師匠に罵倒される」って嬉しそうに言うな。
かなり歪んで育ってるよ、李同光……。

18話感想

元禄は「俺は偉大な英雄となって死ぬと決めてるんです。必ずや偉業を達成して伝説の男となり、いかに壮烈な最期を遂げたか天下に知らしめ…」と言うし、
楊盈は「死に装束は公主の正装である鞠衣がいいわ。おいしい毒薬がいいわ。甘酸っぱいのを」と言い始めるし。流れる挿入歌~。

フラグじゃないよね??

だるまさんが転んだ状態で、こしょこしょ話をする元禄と礼王(楊盈)がカワイイ。

于十三の化粧ワザで郡主に扮装する任如意。
それを四つに連なる聞き耳’sな六道堂たちも楽しい。

李同光はかつて任辛が牢で火事に遭った後、共に行った泉に飛び込んでたの?

ようやく李同光が「師匠ではない」と言い、朱殷もやれやれと思っていたら、「あの者を手に入れる。そばに座っているだけで師匠を感じられたのだ。あんな喜びは久しぶりだった別人でも構わない。なんとしても手に入れて永遠にそばに置く」と言い始める李同光……オモシロすぎる。
それならむしろ「あれは師匠だ!」とならんもんかね?なんなん、その中途半端な確証で病んでるの。

任如意は「朱衣衛で虐げられている仲間を救いたい」と寧遠舟に言う。寧遠舟は寧遠舟で、症状が悪化している事を隠している。

于十三は「男女は静かに離れた時こそ最大の危機だ」と元禄と楊盈に解説。
(つづく)

李同光の振れ幅がスゴすぎる!

初登場の貴妃との頃は、スカした冷ややかな野心家で、
初月との頃は、意外と民を慮る心があるのね、となり、
任如意に会ったら、ぱぁぁ~と瞳キラキラな師匠ワンコで、
すげなくされると、別人でもイイから師匠みがあるので手に入れるぞと、メラメラしてる。

ギャップが大きいんですけど!!

この美しくて執着心が病んでてどこか物哀しいキャラはどこかで見覚えが……と思ったら薛洋@陳情令だ!
薛洋よかモラルがあって人を簡単に殺めないだけで、アナタ達の狂気な愛が似てるわよ。

19話感想

杜長史にお怒りな寧遠舟。「女は従順」という考えが抜けない杜長史。任如意に守られる感謝はあるが、共に歩めるかはまた別もの。足をパタパタする礼王(楊盈)がカワイイし、肩を揺らしてる于十三もカワイイ。

出任せと言われ、銭昭は「天を怨まず人を咎めよ」と。


合県 県衙
。寧遠舟が眉を動かしてで剣を引かせるのカッコイイ。礼王が任如意にごろにゃんな所を李同光に見られちゃったよ。メラメラする李同光がオモロイ。

寧遠舟が一旬牽機な発作を起こす。任如意はを手渡し、猫の起きあがりこぼしを置いていく。


合県軍営
。「北磐は山河の北に居住、前朝の先帝も北磐との戦で命を落とし、梧国の先祖に国権を盗み取られた」と李同光。

引っ立てられているのは袁将軍陶健。旗を切り酒を捧げる。李同光に注ぎ返す任如意、頼もしい。

琉璃ちゃんは「湖陽郡主の首に傷跡がない」と李同光に言う。

20話感想

琉璃には任辛が存命だと不都合なのかしらん。

毎月15日には供養している健気な李同光~。任辛の姿絵に衣にと、推し活動に余念がない。

任如意と金媚娘は「白雀に生きる術を教えたい」と語り合う。

李同光の条件は湖陽郡主だが、お仕置きされ鼓舞され師匠はいないと言われ狼狽える李同光。

常軌を逸した要求は弱点の裏返しと教える任如意、カッコイィ。

抱き合う任如意と寧遠舟なのに、挿入歌の歌詞が不穏なのよ。

李同光を襲う刺客は朱衣衛で、合図を見て援護に向かう寧遠舟。刺客は軟鱗甲を着ている。素手かい。雷弾の間に頭目を一撃、すごっ。

沙西部の霊薬更始丹を差しだす朱殷。無条件に渡すのね。

21話感想

更始丹は沙西部の献上品で、婚姻を結んだ李同光に初国公が贈った逸品。

于十三は「うまい酒を飲み、美しい女子を眺め、痛快な戦をして、義理堅い仲間と過ごす、それだけで十分だ」と生死にも動じず、「森羅殿の祭殿で再会できる」と任如意に言う。「女は1輪の花で男はそれを守る木だ」「命を懸けられる相手とならどんな問題も解決できるはずだ」と、第21話のタイトル「木に守られる1輪の花」を回収。

任如意は寧遠舟に寄り添い、寧遠舟は「もうお前を離さぬ」「お前がやりたいことに全て付き合う」と手を握り合っているよ。抱きあいながら任如意は「あなたのものは私のもの、私のものは私のものよ」とジャイアン発言してるし。おでこにキス~~~はやっぱり皆に見られているのね、楊盈も参加してるし。


60年前
前朝の先帝は北磐を打ち負かすが、国は瓦解し9つの国に分かれる。
50年前安国・梧国・褚国の皇帝は盟約を結び、中原の平和を守るために天門関を建て、各自守兵3000人を派遣。天門関は戦に勝った安国の領土となる。

李同光の前で任如意の手を握っちゃう寧遠舟。李同光はぐぬぬ。銭昭までもが「1234567」と言って、任如意と寧遠舟を見せつけているし。銭昭たちは並んでチューチュートレインしているよ。

 

俊州駅もも肉手羽を食している。汁のエビの成分は傷の治りが遅くなり、ウサギ肉の団子は腹を下しやすいと、李同光は寧遠舟への地味な嫌がらせ~。

寧遠舟は李同光に「六道道と手を組めば、初貴妃に媚びる必要はない」と同盟を申し出て、「国と美女、1つを選べ」と迫る。

任如意に「夜更けに男女が2人きりよ」と迫られてタジタジしている寧遠舟さん。
男前な任如意だ。

 

 

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