NHKドラマ『京都人の密かな愉しみ Rouge 継承』第3弾シリーズが2026年1月4日(日)より始まります。こちらは京都を舞台に風習なども紹介しながら、ゆるゆると展開していくのが愉しいドラマシリーズ。常盤貴子さんの三八子も帰ってきますよ~。
16話感想
馬さんは桂さんに高級紅茶に馬乳を入れた飲み物を試飲してもらっている。想定するドリンク代は30元(660円)、桂さんの日給は50元(1100円)。そんなに物価が異なるのか。紅豆は梅緑茶が好み。
夏夏の動画配信「師匠僕をしつけて」企画、確かに面白そう~~~。中国語では【師父 再打我一次】とあるョ。
阿遥 父(焦刚)『摩天楼のモンタージュ』顔永原 は小胡に「♪池で泳ぐ魚のように/ 我像只鱼儿游在池塘」のような歌を作るように勧めてくる。「♪風よ吹け 吹いてくれ/吹开吧,吹开」と歌い始め、阿遥 父の姿を見ると逃げ出す小胡。
ちびっ子4人組が食べているのがチューチューアイスで、こういうのよく子供の頃、食べてたよなぁ。今回は坨坨(徐梓嘉)のおごりで、親が出稼ぎから帰ってきている間はお小遣いがもらえるからと子供ながら太っ腹な様子がカワイイ。
虎子(苟梓轩)の親は出稼ぎへ行ってしまい……泣き叫ぶ虎子にウルウル……していたら、あら、リュックも虎なのね、なんて思ったり。坨坨のリュックはブラコニ風な熊と兔なのがカワイイ。
阿遥を案じて皆に説教しまくる阿遥 父の話も、紅豆はきちんと聞いて「親はいつも子供の将来を案じている」と受け止めつつ、
「北京の成功を本当に求めていたのかしら?」と自分の意見を言い、
「彼らには確固とした目的や理想がある」「阿遥たちが雲苗村を守り誰もが充足した人生を送れるような場所にしていく」と阿遥を理解し、
「あなたたちは大学に通わせることで彼の人生を変えた。今度は彼が他の誰かの人生を変えようとしている」と阿遥父子の共通点を示す紅豆さん、スゴ腕すぎる。
そしてこのドラマ、中国ドラマでアルアルな親世代があまり出てこない(出稼ぎへ行っている)から騒がしくないんだよなぁと思っていたら、阿遥パパは殺虫剤を飲むって脅すし相当 騒がしい人だった。でも回想で出てくるからあまり気にならないの。
17話感想
みかんを焼くのね。馬さんは「険しい峰にこそ絶景あり」と阿遥に言っている。
阿遥やお婆が遊んでいるゲーム盤はなにかしら。賞品は落花生。
「♪折り重なる山々よ。花の蜜を求め蜂は山に…」と歌いながら現れた桂さんに、人生相談をする馬さん。
《弥渡山歌》
山对山来崖对崖 蜜蜂采花深山里来
馬さんは座禅の本質を説いた古典の「人が常に清く静かでいられれば」と説くもさえぎられ。桂さんは「家族でも心配かけまいと嫌な出来事は話さなくなる」と言い「親に相談すべき」とアドバイス。
《清静经》
人能常清静,天地悉皆归
染め汁の原材料は板藍根で、石灰と一緒に発酵させる。
大麦の「脚本家は徹夜して書いた作品をけなされ、ピンハネされる」は脚本家の体験談かしら……。
3月3日は歌を贈る日。
「カゴに入れられる」は、リードされるということ。
紅豆が阿遥に陳南星の話をし始めた!星は南極星の星なのだとか。阿遥は失恋した相手(男性)と思って発言しているけれど、亡くなった親友(同性)の事だと分かったら、また違う声の掛け方をするよなぁ。
阿遥は紅豆に「バラバラに歩いてた2人が一度出会って少しだけ一緒に歩く。そのうち別れていく。それが人生だろ」と語る。達観しているのは、若くして母親を亡くしているのもあるんだろうか。
18話感想
阿遥の父親の、時間管理がうまい「タイパ」は【时间管理大师】。
欣欣は吃音があったけれど弁論部に入り活躍、「自分を信じることで全ては変えられる」と言う筍子。母親の名前は竹子らしい。
スランプな小胡は幼稚園で『七色の光』を教え、「♪太陽よ 太陽よ。七色の光で僕らを照らしてくれる~心に花を咲かせて~♪」を教えることに。秀英さんは「娘は花のような存在よ」と話している。
《七色光之歌》
太阳太阳给我们带来七色光彩
照得我们心灵的花朵美丽可爱
今天我们成长在阳光下
明天我们去创造七彩世界
来来来来来
来来来来来
来来来来来
来来来来来
七色光七色光太阳的光彩
我们带着七彩梦走向未来
酸木瓜を食べても平気な紅豆に「酢から生まれた?」と言う阿遥。【醋的女儿】はヤキモチやきという意味よね? 中国の木瓜の概念は広いようだが、酸木瓜だと花梨なんだろうか?
息子がいる青島を訪れるのにルンルンな桂さんに、鳳さんは塩対応。毒キノコも混じってそうだが、鳳さんの息子はイマイチなんかな……。
唢呐声声天地欢 白族歌曲が歌われ撮影している。
湖のほとりで馬を連れて歩く紅豆と阿遥。指示が飛んでふたり手を繋ぐのだけれど、阿遥の反応が、好きな女の子を前にした少年のよう~~~でアオハルなんよ。
19話感想
紅豆がポワポワしてたからなんだろうと思っていたら、キノコにあたってたよ~~~。え?キノコで内臓出血するの?こ、コワイ。「加熱不足が原因ね」ってそんな。
調べると雲南にはキノコ鍋があり、毒キノコを十分加熱させて食べるんだそうな。美味しくてもうかうかと追いキノコはできず、追加すると再び20分位は待たないといけないとかなんとか。
桂さんの息子は急な出張が入り、青島行きは中止。むむ、コレは息子さんの状況が話と異なるのか、桂さんを避けているのか?
桂さんと鳳さんが喧嘩になっちゃった。だけど「鳳さんの息子が堀の中」と他人に言われるのはツラい。しかも鳳さんの娘さんはサクランボ採りで転落死しており、実はキノコを採ろうとしての事とは……。
皆の面倒を見る暁春は「迷惑をかけあえるのが友達よ」と。
大麦と筍子がすっかり仲良くなっている~。「そもそも創作活動とは失意と希望が同時に生み出されるものだから」なんて言っている大麦。
鳳さんの旦那さんが畑で貧血で倒れた!それを目撃していた昌さんが一番の功労者。
20話感想
紅豆さんはお料理があまり上手くないようで~「鶏の煮込み料理(黄燜鶏)をおごるよ」とお婆に声をかけている。黄燜鶏は鶏をいろいろな野菜と煮込んだ山東省の料理。魚料理(紅焼魚)は得意なんだとか。紅焼魚は魚を醤油ベースで煮込んだ料理。
あら、紅豆に酸っぱいぶどうを食べさせてもらってる阿遥。
幼稚園では「♪空の丸いお月様の影が大地に映る。互いに寄り添い離れない。風が雲を軽くしたら空には1本の線が見える。あれは飛行機が通った跡、花が咲き虹が現れる/天上月儿圆,地上影儿伴,成双成对地陪伴 觉得好好听,可两个音乐」と歌っている。
梅採りの果樹園へ誘われたら、それは鳳さん家のお手伝い~。梅の収穫の人件費は1人80元。青梅を食べて大丈夫なんか?
小胡は馬さんから「君は群れを害する馬だ」と言われてるよ。馬さんは「希望があれば気合いも入る。気合いが入れば気力も湧いてくるし生活が厳しくても幸せでいられる」と。
鳳さんの境遇を慮る紅豆に、「苦しさや痛みの感じ方は人それぞれだ」と声をかける阿遥。
鳳さんと桂さんは子供の頃から変わらない……とあったので幼なじみかと思いきや、30年来の付き合いとはこれいかに。梅は1万キロ売れたようだ。亡くなった鳳さんの娘さんは10代だったのか、もっと幼いのかと思っていた。
桂さんの息子は送金はしてくるし、一応桂さんを青島へ呼ぼうとはするんだな。息子以外の誰かの要因が絡んでいるのか?
「犬は家の貧しさをいとわない」と言う馬さん。
「風よ吹き荒れろ、太陽よ雲を射抜け/但愿狂风起,拨云见日」と。
外部リンク
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