24話最終回感想
無量流火の秘密は、半分 執刃の体に暗号で彫られていた。だから外出してもいけないのね(行ってたけど)。
宮喚羽を相手に、宮為衫と宮尚角が協力して戦う時が来るとは~~。この時に宮喚羽が右に左にユッサユッサと動く場面が、どうにもコミカル。武芸というよりなんだかダンスみたいなんだもの。
宮子羽が鏡花三式を使うために、雪長老と金繁が内力を送り、なにやらバッテリー切れな携帯を急速充電しているよう。
無量流火の図面は、上官浅がかっさらい。忍者みたいな術だね。
雲為衫+雪重子+月公子VS宮喚羽。ふんわり衣装で戦うからなんだか雅び。
そして宮子羽がキターーー!
ふたり揃って鏡花三式!!
そして鏡花三式 大刃落鋒!!!
宮尚角VS上官浅だ!ワクワク。
と思うたが、あれ?意外とフツウに語り合ってる、戦わないの?
「宮喚羽は協力するふりして私を裏切った」「あなたも伴侶の私に情けをかけないのね」
上官浅は「無鋒には戻らない」と言い、孤山派の遺児で、点竹に拾われて弟子となっていた。点竹が倒れたあと無鋒の集会が中止となり、「首領は点竹だ」と語る。
上官浅は宮尚角の耳元で「宮門の子を身ごもったの」と打ち明け、宮尚角は図面を抜き取り、「手放すためだ」と上官浅を行かせている。回想で上官浅が振り返る映像が美しい。
宮門は「無鋒の首領は清風派の掌門 点竹で、江湖に平穏を取り戻そう」と各位に呼びかける。
宮尚角は宮子羽に対して言う「氷が溶け 春来たりて 魚は千里を跳ね、鵬は翼を広げ天へ昇る」。父の残した手紙は、宮子羽が記したものだった。
雪宮。雪重子は葬雪心経を廃したことで、体は衰え。曾舜晞(ツォン・シュンシー)だ~~~。雪松を剪定している。
雪重子と雪公子の回想。葬雪心経は4年ごとに体を若返らせ、最終段階を突破するのは来年の春。そうすると記憶を失い全て生まれ変わる。
かつて幼い宮子羽が会っていたのは、幼い雪公子と成人していた雪重子。雪公子はフツウに年を重ね成長し、雪重子はひとり幼な返りしており、いわばコナンくん……それが順行してるという事は……。
そして、雪公子~~~~(泣)。
月公子が雲雀の腕輪を愛でている。と思ったら幻な雲雀ちゃん!
月公子は蜘蛛が嫌いなんすね。虫じゃなくてそのまんまの雲雀が飛んできたよ。そりゃ、わかるわよ。花公子が贈ってくれた月の腕輪。花公子~~~。
「宮門最高の鍛冶 花公子」という言い方、陳情令の温寧が語った「最高の医師 温情」を思い出すな。
寒鴉肆が文を残しており、なーんと雲為衫は本当に雲家の娘で、双子設定だったと。だから出自が調べられた時に問題がなかった。ふーん。
雲為衫は宮子羽に「宮門にはあなたがいる、どこより安らげるわ。安らぎは何より得がたいものよ」と伝えている。宮子羽は組みひもを手渡し、「めとるのは君一人だ」甘々~~。
今や宮紫商を追っかけているのは金繁、夫婦になったのね。
それを見てフツウに笑っているのが珍しい宮尚角と宮遠徴。杜鵑花を見て上官浅を思い出す宮尚角。そして杜鵑花に水をあげている質素な身なりな上官浅は、何を思っているのか。
雲為衫が山を下りて梨渓鎮を訪ねると、そこには白衣装な双子ちゃんと、無鋒の見覚えのあるヒト(魍を束ねてた?)と、北条政子!じゃない垂簾ごしの人物(無鋒の首領 点竹)!
宮子羽は今か今かと雲為衫の帰りを待っている。流れる挿入歌。積み重なる弁当箱?
扉が開く音がして、それを見て動かない宮子羽。
エンドロールが流れる。
(完)
最終回前半で物語は穏やかに終焉に向かっていったが、いやいやもう一波乱あるだろうと待ち構えている視聴者。
双子設定だろうがナンでもいいよという気持ちになりながら待っていた。
無鋒出た!
そしてエンドロールとなり、お?これはCパートか?と待っていた。
「アイイーチー」。
……え?終わり?ホントに終わり?
これは第2期があるの?
……とネットをさまよったが、どうやら第2期があるワケではなく、この監督さんはこういうカンジな終わり方を好むらしい。
マジか~~~。
とはいえ初回から戻って最終回について考察する気にもならず、わりと本人が言った設定は本当の事が多いので、雲為衫が語っていた身の上だけ確認した。
第7話。母は平凡な女子だった、父は商人で各地を回っていた、14年前水路で荷を運んだ時船倉に身を隠す女侠を見つけた、清風派の反徒で、50年に1人の剣術の奇才 拙梅。拙梅を義母と慕い、拙梅は剣法を教えて復讐を願った。拙梅はある男子に恋をして規律を犯し、姉弟子の点竹により厳罰に処された。拙梅が愛した男は手足を斬り落とされた。拙梅は乱心し大勢を殺して清風派を出た。義母は数年前に世を去った。
雲為衫は慕った拙梅の仇を討つべく、点竹と対峙した、という事なのでせうか。
しかし、魎(りょう)が二人いるのは回収されてないし、かつてあったという風家も気になる。無鋒は無風と風のモジリだし、風は執刃夫人が習得していたときたら、点竹が風家と関係ありそうよね。
点竹が雲為衫の実母で、雲為衫は実は魎だった、というのもアリ? まさか点竹と、後山の奥深くの邪な者とのロマンス?←勝手に言ってます。
扉を開けた雲子羽が見たのはなんだったのかなぁ。愛を誓いあっていた雲為衫なら良いのだけれど。
ドラマ完走記
上官浅が宮尚角に言った「宮門の子」発言、上官浅が宮遠徴に布団うんぬんを言っていたのはホントだったんだ、と思ったのと、宮喚羽に「花嫁?」と語っていたのも気になり出す。両方にハニトラを仕掛けてたという事?? そうなると寒鴉柒との関係もアヤシく思えてくるな。
上官浅はてっきり宮尚角に殺されると思っていたのになぁ。
曾舜晞が出演するという噂は耳にしており、騒動が落ち着いて数年後、などの設定なのかと思いきや、まさかの若返りの術だったとは。コナンくんもビックリよ。
寒鴉肆からの文、本人が語ることは案外本当のことが多いが、文の差出人は偽者な事が多いのよね。
そしていまだに分からない、宮喚羽はナゼとっとと執刃にならなかった問題。宮鴻羽の文(宮尚角を少主に)も揉み消していたし、修行も執刃になってからすればイイのではなかろうか。
雲為衫と寒鴉肆の師弟関係には緊張感の中にもドラマがあったし、宮尚角をめぐっての上官浅と宮遠徴の嫁姑的な関係が愉しかった。
後山の雪、花、月の公子たちも良かったな。
ドラマへの違和感は第2話で感じていたので、次々に登場人物が亡くなっても悲しくならず、後付け設定がわんさと出てきても、ふーんだったこのドラマ。
侵入できない宮門という設定の割には、嫁入りの度に刺客が入り込んでるし、結構出入り自由だし、兄弟と言いつつ親戚設定が多いし。
朝ドラでも、ああだこうだと思いながら見てしまうのと、早々に離脱するドラマがあるが、このドラマは前者で、ツッコミどころ満載ながら、後山な公子たちが魅力的で見てしまったよ。無鋒首領の正体も視聴継続した要素だったが、こちらは明かされず終いだったね。
随分、設定とキャラ頼みなドラマとは思っていたが、最期まで投げっぱなしの脚本とは……。全40話くらいの長さがあれば、ちゃんと描かれたのかと思ったが、いやいやこういうタイプだと益々グダグダになるだけかもしれんと思い直す。
話は面白いけど、うまく着地できないタイプの物語になってしまった。
昔、読んでいた漫画がこんな秘密結社的な雰囲気で、最後どうなったかまでは見届けず終いだったけれど、読んでいた時はワクワクしていたのを思い出す。
映像も綺麗で、どこかクセになるドラマでした。
外部リンク
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