オリンピックのフィギュアスケート・ペアで、りくりゅうペア(三浦璃来&木原龍一)が金メダル!朝のニュースでフリーの演技を見ながら引き込まれ感動~~~。3連続ジャンプにスロージャンプにリフトもすごい!息もピッタリ!!解説の髙橋成美さんとあいまり、ミラノ・コルティナオリンピックの記憶に残る名演技です。
おめでとうございます!
61話感想
朱内官が妹 鄒氏を平手打ち50回。おじいさんなのに大変ね……と思っていたら、転ぶ演技までしていた古狸。
英国公の「血戦に赴けとお命じになれば我らは従うまで。陛下のご意向に沿って力を尽くすは臣下の本分です。婚姻とて同じこと」は、皇太后曰くイヤミらしい。陛下は米を触っているのか。英国公をはじめとする都の老臣の支持は失えない。皇太后が果物やじろべえしているね、駆け引きしているという意味?
顧廷燁たちが襲撃に遭ったと、明蘭が聞かされて驚いているよ。顧廷燁が知ったら喜びそうね。
明蘭は皇后に「曹操は馬で田畑を荒らせば斬首に処すと言い、曹操の馬が暴れて麦畑へ、曹操は首の代わりに髪を切り己を罰し配下の心をつかんだ。
唐の名将 郭子儀の子郭曖は公主を娶り、夫婦げんかをして罵った。公主は父親の代宗に泣きつくも叱られた。郭家は感激して忠臣となった」と忠言。
司马光《资治通鉴》
大历二年丁未,郭暖尝与升平公主争言,暧曰:“汝倚乃父为天子邪?我父薄天子不为!”公主惠,奔车奏之。上曰:“此非汝所知。彼诚如是,使彼欲为天子,天下岂汝家所有邪?”慰谕令归。子仪闻之,囚暖,入待罪。上曰:“鄙谚有之:'不痴不聋,不作家翁。'儿女闺房之言,何足听也!"子仪归,杖暖数十。
安史の乱後、活躍した郭子儀を代宗は厚遇し、四女 昇平公主を六男 郭暖に嫁がせた。夫婦喧嘩で威光をかざす公主に対して、郭暖がつい「私の父が皇帝になりたければ、いつでもなれるのだ」と不遜な発言をして、公主が父に訴える。
しかし代宗は「耳が聞こえず、目が不自由でなければ、良き舅にはなれないものだ。夫婦の些細な争いには、親は耳を塞ぎ口を閉ざすべきで、子の言葉を真に受ける必要はない」と取り合わずに、郭子儀は事なきを得て、息子を罰した、という逸話。
おばあさまに「もしお前が男なら父親や長柏より出世するわ」と明蘭が褒められ、「私を褒めてるようですが実際はご自分を褒めてます。私がこんなに賢いのはおばあ様に育てられたからです」と、ふたりのイチャイチャタイムは癒し。
皇后は冠の真珠を外して英国公に贈り、「沈家が招いた災いは沈家が収めるしかない」と白装束となり、愚息 趙宗全と愚妻 沈従英が揃って皇太后へ謝りに来た。皇后さまの覚悟が迫力があったし、飾らなくてもお美しい~。
今度は李内官が罰しに来て、妹 鄒氏には平手打ち50回に称号剥奪、小屋への軟禁。鄒楚は杖刑30回に銭1万貫。兄 鄒銘は南西3千里への流罪とお裁き。
明蘭は沈将軍の過ちは、「すぐに鄒氏の妹を娶らなかった」「正妻として娶れないなら鄒氏を妹として婿を探すべきだった」「鄒氏たちを放任していた」と挙げる。
妹 沈氏が明蘭に詰め寄るけれど、もし張氏が亡くなっていたら陛下の世も危うくなり、自分達の身も危うくなっていたのよ? 甥の沈家の嫡子は13歳、妹は7歳と5歳。子供が側妻に育てられたら縁談が良くない。甥たちは鄒氏姉の子。
このピンク色の蕾は何の花かな?
沈将軍の宴には、8名の国公、諫院も半数、大半の武官、半数の文官が訪れ勢いを取り戻している。皇太后の住まいは寂しげだね。
盛夫人が倒れた!沈将軍が太医を呼んでくれたよ。
(つづく)
この度は大奥様、次々と展開されるな。
沈将軍の受難は「さっさと妹を娶らなかったこと」で、斉衡を思い出した。このドラマは婚礼にモタモタしているとうまくいかない相が出ている。
皇太后相手に、陛下は皇后と「そなたの過ちは朕の過ちだ」と見事に夫婦一体となって危機を乗り切った。姑に対して皇后は自らの過ちを認めたが、果たして王若弗はと言うと……。
62話感想
劉太医(董照)《警察荣誉》丁大用父亲 が頼もしい~~が、毒が銀杏の芽とよく特定できたね。月に2日販売の、聚芳斎で作られる蓮の実菓子を、若弗が取り寄せ届けている。大奥様の勧めで、長柏の子 全が若弗に挨拶へ行くようになったから。
なにか起こると「家族だから」と言うが、おばあさまは一人だけ血がつながっておらず、父 盛紘と実家の縁談を断り、実家と縁を切っている。明蘭が欲しいのは正義とおばあさまの名誉。
奥様の侍女 劉さん(红花)《三十而已》陈姐 が王若弗に訴え白状させる。それを見て明蘭は「敬服するわ、王家から来ただけある」って、この時点で王家がどんな家か察しがついているんだな。
明蘭が屋敷封鎖させていたお陰で、侍女 彩環(王艺诺)が康夫人に知らせていたと分かる。彩環、なんで年上の劉さんに勝ちたいんや、めっちゃ有能な侍女やん。そして彩環は『秘密の皇帝』の董妃なの?
明蘭は小桃に「この世で問われるのはどれだけ捨て身になるか」と言う。
康夫人の腹心の祁さんは来ていない。屠二も活躍、兗王家から来た奴婢が康夫人を確保。クーデターを起こした兗王家が役に立つ日が来ようとは。
(つづく)
この件で恐ろしいのは、康夫人がこれをゆすって盛家を操る可能性があったこと。みんなその事を分かってる?明蘭を夜叉呼ばわりしとる場合ちゃうで。だから王若弗は康夫人や彩環を責める資格はないんよ、災いを招いた実行犯なのだから。
全くんが食いしん坊じゃなくて良かった。確かに蓮の実と銀杏って似てるっちゃ似てるけど、煮詰めたら苦そうよね。調べると、そもそも銀杏は大量に食べるとアカンらしい。茶碗蒸しに入っているのを食べる程度だから気付かなかったけれど、知らないってコワイ。
63話感想
彩環は20年仕えてくれたとかばう王若弗に、なんだかホロリ。明蘭は「欠点は多いけれどとても情け深い。たとえ剣を渡されても人を殺せない」とおばあさまの若弗評を伝えている。もっと早く知っていればね……。
祁さん(林登登)の息子の家職たちを捕らえて証言をゲット。屠二も任されてやる気満々だし、侍女の劉さんも王若弗のために頑張るよ。兗王家の奥の手は柱ぐるぐる巻きは、周回視聴にはコミカルにさえ思えてくる。康夫人は明蘭のことを「狼を育てた」って言うけどねぇ……。
海朝雲が早馬を出し夫に知らせている、たすき掛けして内助の功~。
康家と王家がやって来た。明蘭は盛紘パパを捕まえて対王家事前レクチャーしているよ。康家からは息子の康晋だけ。伯父(康夫人の夫)が来ないのは①関心がないか、②王家も秘密にしており知らない……後者の②かな?
王家は①康夫人の悪事を知らない、②見逃してもらうため相談、③すべての咎を盛家に押しつけようとしている……最後の③だね。
明蘭が口をはさむと王夫人(赵淑珍)『She Has No Name』老年詹周氏 は「目上の話に口出しを」、康夫人は「庶子は行儀がなってない」と咎めるが、庶子な盛紘は「使用人さえ横槍を入れる」と反論。
王世平(马岩)《笑傲江湖》桃谷六仙は康夫人の兄、その奥方(刘婉婷)《草木人间共清欢》は明蘭たちの味方をするので、康夫人に手を焼いてきたのね。盛家のせいにされるのも「窮余の一策」といなす明蘭。
芽が出た銀杏100斤を濃く煮詰め、それを飲めば1刻で死ぬが、集めたのは112斤でその対価は1000両。
盛紘が自分の縁組みのお礼を言うと、すかさず「あなたの穏やかな性格と慈悲深さが気に入ったの」と、落としにかかる王夫人。
明蘭が王夫人に判断を委ねると、王若弗も康夫人もそれぞれ訴え合う。康夫人はやはり親が決めた婚姻を恨んでいたか、淑蘭のパターンでもあるね。康夫人の名は王若与。
64話感想
見応えのある回。長くなるけれど、ここまでが一気呵成なのでまとめてみました。
王夫人の二転三転が凄みがある。
王夫人てば康夫人を断罪するのかと思いきや、盛紘にすがり「康夫人を帰らせて、ふたりで話し合おう」と来たもんだ。
明蘭が断ると「随分礼儀を心得ている」と牽制。
盛紘は明蘭からの目線で思い出したのか、康夫人を屋敷に止まらせる。
次に王夫人は盛紘を褒め褒め泣き落とししつつ、「娘を格下にやった」とディスることも忘れない。そのまま流れていきそうだったが、明蘭が「(王夫人が)良師を招いて科挙に合格させたのですね」と遠回しに大奥様の事を盛紘に思い出させると、王夫人は「ちっ」と言う声が聞こえそうなほどに態度を変える。この辺りの盛紘の流されやすさは林噙霜とのやり取りを思い出すし、明蘭もやってられんという顔をしているね。
王夫人はあくまで「私の愚かな娘2人は大それた罪を犯した」と王若弗を引き合いに出すのよ。
盛紘がようやく一番不利なのは王家なのだと気付き、明蘭も王世平の妻に、娘たちの話を持ち出し黙らせる。盛紘が「盛家は害を受けた側で、法に基づき毒婦を私的に罰しましょう」と言うと、ついに王夫人は王若弗も切り捨て、明蘭にも兄弟たちの将来で脅してきた!
そこへ顧廷燁と盛長柏が来たーーー!
顧廷燁のかばい方がイイのよね、「妻は小羊のように温和でおとなしいのに、そんな妻を怒らせた」とフォロー。なんて心強いの。
盛長柏は「姑を手にかけた嫁は斬首か凌遅刑」と辞表も覚悟しており、明蘭どころじゃない公正さ。長柏は4歳から学問に打ち込んできたのね。長柏はまっとうな事を言っているのに王夫人からひっぱたかれ、理不尽だわ。
王夫人が姉 康夫人をかばうと知り、王若弗も母を捨てると言う。
これらを見て盛紘は「なぜ康夫人が傲慢なのか理由が分かりました」「常に王夫人がかばい続けてきたからです」と言う、おぉ、冴えてるゾ。
王夫人や王家や康晋の取り乱す様子を眺めながら、明蘭が冷めた顔で顧廷燁に「打たれないと痛みは分からないものよ。守りたい者さえ無事なら横柄な口も利く。でも矛先が己に向けば、慈悲も寛容さも失ってしまう」と言うのが印象的。
盛宅の門を侍女が泣きながら「大奥様がお目覚めです」と屋敷に駆けてくる場面は、かつて幼い明蘭か小桃だったかが泣きながら門外へ向かっていたのと対照なのかな。ウロ覚えだけれどそういう場面があったような。母の時とは異なり、祖母は助かった。
目覚めた大奥様に王夫人は喜ぶけど、盛夫人を案じてじゃなくて我が身可愛さよね。大奥様の「孫(明蘭)を頼むわ」に対して、顧廷燁が「私には荷が重い、早く元気になり孫を叱ってください」と軽口をたたくのがイイよね。
おばあさまは明蘭に「お前の夫は気性が激しくて人に食い下がる、身重のお前が侮辱されたとあらば、康夫人を殺そうとする」のを案じ、「追い詰めたねずみは猫にかみつく。韓信は項羽を包囲しながら逃げ道を作っていたのは背水の陣を敷かせないため。敗色が濃厚でも生きる希望が見えたら敵は決死の覚悟では挑んでこない」と、王家を敵にまわす影響を考慮している。
盛長柏のモットーは「子女は厳しくしつけ、行いは強く諫める」、母 王若弗に「宥陽の祠堂で10年祈る」と言い渡すと、頭突きをくらわす若弗さん。宥陽の大おばは商家の出。康夫人は冬栄により板打ちとなる。
知らせを聞いて早馬の中 思ったのは「守りたい」と言う顧廷燁。どんな明蘭の姿を見ても揺らがないのが良き。
(つづく)
王夫人は交渉役になったら百戦錬磨なんじゃないかという位に、人の弱みをついてくるのがお得意なの。康夫人もこういう母親を持ったら何をしても怖くないわね、全部、母が揉み消してくれるんだから。
原作小説にあったのだけれど、実母と義母では罪も異なり、実母殺しは重罪だけれど、義母だとそれほどでもないとあった。実際はどうだったんだろう?
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