笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」・「魔道祖師Q」・小説/アニメ「魔道祖師」の感想や考察を綴っているブログです。アニメ「天官賜福」「愛なんてただそれだけのこと」「恋心は玉の如き」を更新中。⇩カテゴリー選択はスマホでは左にフリックしてください。

御史とジョイ5話,6話,7話,8話感想/韓国わらべ歌ガマガエル,民謡너영 나영,イオンの名前由来

5話メモ&感想

対テソ戦、刀を持った若様イオンは強いらしい。父から貰ったテソの珠飾りがバラバラになってしまう。マルチョンの足袋の刺繍からデカ目と呼びかける観察力のあるジョイ。

クルミやハシゴで応戦する子供やお付きのユクチルやクパルも大健闘。

イオンは大明律 略人略売人条(人を誘拐し売買すること)でテソやマルチョンを罪に問うが言い逃れされる。漢陽の義禁府へ移送されることになるが、頭領チ・メンスが救出。ヘラヘラ長男ドスは、テソを消したいのね。ジョイが御史の弱点を見抜くテソ。

欲擒姑縦(よくきんこしょう)。大物を釣るためにわざと雑魚を逃す。兵法三十六計の第十六計。
 パク・テソはチャ・マルチョンが恐れる人物。この背の高いお付きのユクチルとグァンスンはなんだか意識しあう感じ。演歌調の音楽が流れるのよね。

枕に入った綿は貴重らしい。手の影絵で蝶々を作るジョイ。
子供たちの歌は、この動画に似ているような気もするんだが。
韓国のわらべ歌で砂遊びをする時に歌うのだとか。
 卵を持ったガマガエルが毒蛇に食べられるが、卵は元気に生まれ育ったという歌らしい。商人に食われたけれど、子ども達は元気にやって行く、という意味合いなのかな。

《두껍아 두껍아/ ガマガエル ガマガエル》
ガマガエルさん、古い家をやるから新しい家をちょうだい。
ガマガエルさん、悪い主をやるから優しい主をちょうだい。
ガマガエルさん、空の器をやるからご飯をちょうだい。
ガマガエルさん、涙をやるから笑顔をちょうだい。


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売れ残り男扱いされるイオン。容姿の似てる人は、天の川を百回渡るくらいの貴重な縁らしい。ノウゼンカズラは、首席合格した時にこの花の花冠を被ったと話すイオン。
 お弁当を作るイオン。葉っぱで粘度の高そうなものを包んでいる。

諺文(ハングル)は読めるジョイ、焼け残った帳簿は漢字で書かれているのを、グァンスンは読むことができひみつの帳簿と見抜く。縄を小さい刀でせっせと切ろうとするイオン。海運判官ホン・ソッキが関与しており、頭領の誕生日は甲午の月 壬寅の日に旅芸人に扮するようだ。

海運判官ホン・ソッキを訪れ、「アメンオサ~」と馬牌な音楽が流れる。

 

6話メモ&感想

海運判官ホン・ソッキを税穀の横領と証拠隠滅の疑いで捕縛。テソはかつて父の領議政から家紋を入れた結び紐を貰っていた。「息子よ/アドゥラ」と言われたら、嬉しくて一族の繁栄のために悪事も行うわね。

ケファ村の吏房を捕まえるがなかなか白状しない、コミカルな役柄だ。イオンは世子様のお屋敷である会賢洞へ遣わす。女性陣と同室と分かり、ユクチルは残ってクパルを行かせている。ジョイがテソに顔を近づけてキスするのか?と思いきや、水を飲んだだけだった。

旅芸人に扮するテソをジョイが紐を結んであげている。緑の紐を右肩から背中に下ろして腰の左側で結び目を作り、黄色い紐を左の肩から背中に下ろして緑の紐と交差させ腰の右側で結び目を作る。最後に紐をぐるっとひと回しして背中の真ん中で結んで垂らせば終わり。

テソが現われ、「科挙は賢いテソが受けられず不公平」と言うマルチョン、イオンが「科挙に受かった者が判断を誤る?どうかな」と言うと、翊衛司(世子の護衛を務める官庁)が現われた!朝鮮一の剣客たちでカッコイィぞ。

逃げるテソたち、マルチャンはテソの父の名前がある配当証書は持ち出していた。

新鮮な食材で水炊きを作るイオン。ジョイには年を取った独身男呼ばわりされている。韓国でも熱い時は耳を触るのね。

イオンはジョイには特別にごま油と醤油で味付けしたものや笹団子みたいなも渡している。ジョイの胸がドキドキするのはドラマ「夏の香り」の心臓音を思い出すゎ。

7話感想

むせて苦しい時に、こんな風にさすられたら「ちゃんとやってよ💢」となるよね。肉は庶民には高嶺の花の時代、なにげに自分の分をあげるイオンが優しい。ふたりして飴を食べている。

旅芸人たちが歌う。この動画では済州島民謡の「너영 나영/You and I Both Dear」とある。

朝鳥が鳴くのは腹が減っているから。
夜鳥が鳴くのは思い人が恋しいから。
お前さんはいいな、お前さんはいいな。
男たちが丈夫でお前さんはいいな。
お前さんもうちらも楽しく遊ぼう。
昼も夜も本当の恋をしよう。


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テソは地雷も持っているのね。
グァンスンはイオンを踊りに誘い、気の付く人だ。

海運判官 ホン・ソッキを長男ドスがぶっ刺す。これまたテソとは違う意味で危ない御仁だった。

「残った骨で汁物でも作ろうかしら」と言っている女将は、烏頭の元締めのようだ。銃もあやつりカッコイィな。ポルトガルの印が入った文には、長崎行きの船に銃が積まれていると記されている。

農者天下之大本」の旗を持った旅芸人達が出立。農楽の人たちが持っているのぼりなのだとか。

ここで遊び、明日はどこかで…

世子様の処方箋には烏頭の文字。ビャクレンと犀角は決して烏頭とは服用できない。背疽への処方には、草烏(烏頭)麝香、白斂、當歸、犀角とある。

(元)お義母さんっ、幻じゃなくて本物か。辺りにヒョウやキツネやイノシシが出るって、虎はよく出てくるけどヒョウも生息していたの?…と調べてみたら、韓国ヒョウ=アムールヒョウと出てきた。ユーラシア大陸なんだなぁ。

長男ドスに捕まったビリョンは、テソに指示されたと言い、鉱山へと案内する。

烏頭の女将が歌う。

来年春が来れば、裏山の枯れた木々に、新芽が吹いて花が咲く。

お義母さんが吏房と再会するのにも笑っちゃう。このふたりに和む日が来ようとは。
漢字が読めるグァンスンは慶尚道出身だが、漢陽から来た。

8話メモ&感想

烏頭の畑で従者なユクチルとクパルがしりとりしている。憤怒(フンノ)→労働(ノドン)→動物(ドンムル)→水あか(ムルテ)→やめちまえ(テリョチリョ)→とハングルでしりとりしていくのか。どうやら御史から畑の畝の数、烏頭の数量、畑の広さを測るようにおおせつかったようだ。空中に浮かぶ御史はなんだか仏@勇者ヨシヒコを思い出すな。

調べている帳簿には煙硝の文字。この時代、反乱には煙硝は欠かせない。尾島(ミド)はコリ島、商団と結託していない広興倉(役人の禄を担当する官庁)へ協力を頼みに行く。しかし海運判官殺人の文を信じた役人に馬牌を見せても信じてもらえず。馬牌の効力がないと、かなりピンチになるよね。ジョイはトロクソンと蝶々のマークを見つける。

嫡子ドスがテソに「私のもの」と言うのは腹立つな~。

仕掛けていた地雷が爆発し、イオンが埋もれる……で葬儀も行われているけれど、いつ出てくるのかなぁと思う視聴者であった。意外と早く出てきたね。
 葬儀で松を切って、甕の中にいれていぶすのね。冥銭を持たせたり草鞋で送るのはどこも同じなんだな。

イオンの祖母登場!イオンの名前の由来は「男に二言(イオン)はない」、だそうだ。国を思う者(世子様)は清に連れ去られ科挙を受けないイオンだったが、世子様が戻ると聞いて俄然やる気になるイオン。状元となって家に戻るんだけど、頭の飾りが商店街で見る飾りみたいだな。

テソ父な領議政がテソを評して「陰険なのだ」と言うのを聞いて、「それはお前だ!」と皆思ったに違いない。自分への思いを知ったテソは「尼山朴氏族譜」に刃を突き立てる。テソが父を抱きしめた時に、ボキッと行くのかと思ったがそれでは物語が終わってしまうか。憎々しげにテソ父が言う「悟りでも得たかのように」って、自分は駒でしかないと悟ったのよー。テソは貰った珠飾り(修復してたのね)を自らひきちぎり、去って行く。さすがに親は手をかけられないのか。

イオンの父親は南人派(ナミン)派の大物で賛善(世子の教育を担当する官職)を務め、祖母は会賢洞一帯で人徳者として名高い女人。

領議政が大堤学シム・テソンを告発しているところへあらわるイオン!

音楽も流れ今日が最終回だったっけと思ったが、そういやまだジョイの母探しの旅があったね。
(つづく)

 

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