12話感想
韶州に養女は3人で、越家の越雲岫は卓越した技術を持ち、玉観音と崇められている。縁談を申し入れている人たちが、越雲岫が傾くといっせいに身体を傾けるのがなんだかコミカル。越雲岫が身に着けている玉は、かつて燕子京が作ったものと同じだった。燕子京は「真心なくして良縁なし」と言っている。
この越雲岫ちゃん、とってもヨイ娘で「父上と琢玉が最も大切です」と、まさに観音サマ。崔十九にしても、越雲岫ちゃんにしても、父親を慕う娘が多いのはなんなんだ。
燕子京は「よき妻は求め難し」と言い、結納の金5万にも即答している。……が、越氏は周殿と二股かけてるし。周殿は周刺史の息子。
貴重な羊乳で手を浸す越雲岫ちゃん。あ、図案にあった舞天女@陳情令……じゃない飛天像だ。手が思うように動かないことを訴える越雲岫ちゃん、あの親父が毒を仕込んでいた!
端午が郁施のことを燕子京に問い詰めると、反撃され壁ドンされてるけど、頭を保護されてるね。
張晋然が越氏のところへやって来た~~~。アメンオサ~@韓国の秘密捜査官な印籠をかざしてるのかと思いきや、崔氏になりきってるよ。張サマが補塡にと請求したのは4千万銭。
今まで燕氏を崔氏が乗っ取ったのかと思っていたが、そうではなく新興の燕氏が、老舗の崔氏や鄭氏を超えたのを、妬まれ潰されたのか。
(つづく)
もしやこのドラマは燕子京の妹候補が次々に出てくるパターン?
まさか鄭家にも養女がいるとか?
「妹を求めて三千里」?
13話感想
越雲岫は越筍の兄の隠し子で、燕子京の妹は乳母と逃げる途中で落馬して亡くなり、その玉佩を拾っていた越筍……。越筍が事実をペラペラ話すのは良いけど、知られたら燕子京に殺されてもしょうがない……が、崔氏の飛天像の模造品を頼まれた関係で、同行することに。燕氏を襲撃したのは驪龍盗の仕業らしい。
悲しみに荒れる燕子京を、抱きしめる端午。そして韶州の名酒を酌み交わしている。端午には義父母の娘である義妹がいるらしい。その内、登場しそうだね。
端午の母である八娘は郁施の妻で柳妍娘と言い、燕子京は血珠を見て既に端午の正体に気付いていた……と。
嘆く越雲岫は端午に「あなたは孤独でも誰かの作品でもない」と言われ、端午に付いていく決意をする。
一方、崔十九は武陵へ叔父の崔八公を訪ね、侍女に七変化の花を依頼。家職を集めて当主令をかざし、絶妙なタイミングで崔八公が倒れて、まんまと武陵鉱山を乗っ取る崔十九。おぉおぉ、やりおるなぁ。
(つづく)
燕子京の妹捜しはあっけなく終わってしまった。
妹を失った燕子京と、父がいない事を知った端午の悲しみが重なり合った回。
そして新たな仇として驪龍盗の名前が挙がった。
14話感想
崔八公は七変化の花に触ると発作を起こし……という事は、いわゆるアナフィラキシーショックか。
阿胡と阿秀とはここでお別れ、残った響仔はいつの間にか話せるようになっており、なんじゃそりゃ。燕子京の端午を見る目が優しくなっており、我に返る所がカワイイな。
張晋然は「花の香 衣に漂うも 道遠く贈る術なし 花は貴ぶに足らず 伝えたきはこの心」と詠じてるが、杜明はその横で忖度スナック食べてるし。
(漢代)《庭中有奇树》
庭中有奇树,绿叶发华滋。
攀条折其荣,将以遗所思。
馨香盈怀袖,路远莫致之。
此物何足贡?但感别经时。
一方、端午は燕子京と馬車の中。ずいぶん出世したもんんだ。端午はお茶を淹れるのを仕込まれているが、揺れる馬車でお湯を扱うのは大変そう……というかこの馬車、めっちゃ広いな。「先に餅茶を焼けば完璧」って、餅茶は焼くものなのか。
燕子京は青金石に火珠と、端午に宝石講座してる。端午に「緑柱石は透き通っているけど奥深い緑色で底知れなさを感じ、若旦那にそっくりね」と言われ、鼻の下をのばしている燕子京。
月長石は「澄んで気品と才気を感じる。人に例えるなら……」と来て、張サマの名を挙げるかと思いきや越雲岫と来たけど、やっぱし張サマも列挙。
端午が南洋珠と月長石を組み合わせると、燕子京は猛反発し、南洋珠(端午)と緑柱石(燕子京)の飾りを作るように命じている。
蝦米くんは端午の婿候補には最適と、張サマ贔屓なのね。越雲岫は「いつも深い愛情で心を結び合う。ときめきこそ一番よ」と。
追い付いてきた張サマの前で、燕子京は端午に弓のレッスン~~~。来た来た来た、中国ドラマにありがちな背後から手を取って教えるヤツ。見た時には思わず笑ったよ。
張サマは端午に書生と鮫人の物語を聞かせ、「鮫人に足を生やし生涯を共にするために」と伝えるけど、端午には「書生は自分が鮫人になろうとは考えなかった」とすげなく言われてる。そもそも鮫人は書生に惹かれていたのか?
あら、お久しぶりな曹大。目立つキャラだったからここで復活なのね。「過ちて改めるが良狗」の言い間違えを、響仔に「改めるが最善」と指摘され、すっかり端午の子分格になっとるし。
燕子京と張晋然のバトル~燕子京の「水汲に行ったが1滴も汲めなかった」に張サマも「月に近い者が月を得られるとは限らない、水面に映る月かも」と言い返す。
舞いを踊る曹大、流れる「月の影に咲く一輪の花」~♪
武陵では擺手祭が行われており、邪気を払い無病息災を祈る。
(つづく)
燕子京と張晋然が端午をめぐりバチバチする休憩な回。
いよいよ武陵で崔十九と対面か??
15話感想
八公を訪ねていった燕子京は毒と分かりつつ杯を口にすると、それは驪龍盗の毒で、何度も靂魁に毒を盛られていた。
あれ?崔八公が起き上がった。配下の黒山と組んでたのか。
採石場へと送られる端午と康琚と崔十九。康琚がいる安心感と言ったら。
16話感想
無事採石場を逃げ出し、端午と崔十九にも連帯感が生まれたか?康琚、強い!!
こんなナイスタイミングで長安の張学士がやって来た、頼もしいわ。河西巡察使の裴士傑は張サマと旧知の仲。
燕子京は皆に隊商を去っても良いと言うが、残って結束を高める隊員たち。曹大も「鞠躬尽力死して」と言い、響仔が「死して後已まん」と続けている。諸葛孔明の『後出師表』。
诸葛亮(两汉)《后出师表》
(略)
夫难平者,事也。昔先帝败军于楚,当此时,曹操拊手,谓天下已定。然后先帝东连吴越,西取巴蜀,举兵北征,夏侯授首,此操之失计,而汉事将成也。然后吴更违盟,关羽毁败,秭归蹉跌,曹丕称帝。凡事如是,难可逆见。臣鞠躬尽瘁,死而后已。至于成败利钝,非臣之明所能逆睹也。
端午は「願わくは明月の如く、人の心を照らす」よう「明鏡台」と店を名付ける。
汴州。
牡丹は「唯だ牡丹のみ真の国色有り。花開く時節都を動かす」は劉禹錫の『賞牡丹』。燕子京は端午の髪に花を挿し、一気にラブラブモード。そしてナゼか髪結いの亭主になりたがり……。どうした燕子京、毒に当たってやられたか。
刘禹锡(唐)《赏牡丹》
庭前芍药妖无格,
池上芙蕖净少情。
唯有牡丹真国色,
花开时节动京城。
お手々つないで夜の街中を走ってるよ。キャラが変わり過ぎな燕子京。いつぞやに女性たちが下船したのは、この為だったのではと疑りたくなる。
17話感想
端午と燕子京の甘々はまだまだ続くよ。
端午が燕子京の髪に花を挿そうとし、そしてキス~~~。
……と思ったら、景色は一変して砂漠を縦断する隊商へと。端午も額飾りを付けて、アラビアのお姫様みたいになってる。
すっかりロマンチストになっている燕子京は「大砂漠に輝く紫星」の物語を語り始め、「流浪していた紫星が紫荊湖で同じ客星に出会うと、2つの星は流浪をやめ寄り添い合った。紫荊湖の麓で紫星を見た恋人は生涯離れないそうだ」。
話が急展開すぎて気持ちが追い付かないが、端午がキレイだからまぁいいか。紫星は紫微星な北極星かな。
瑠璃を焼成すると水晶みたいになるんだ。
尉遅塢主登場。燕子京の兄貴分で、乾陀羅の玉職人の弟子でもあったのね。端午の持つ血珠の中には、古麗斯丹の宝の地図がある。キタキタ、宝の地図!康国が鉱脈を見つけ唐に献上しようとしたが、秘密を漏らされ驪龍盗も狙っている。
(つづく)
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