18話感想
蒋長揚は木彫りにふけっている。
白氏の子が生まれた日は、蒋長揚の母が亡くなった日。蒋長揚 父は、夫に会いたいという母の願いも聞かずに白氏を優先したら許せんんね。父の来世の誓いほど、ヒドい誓いを聞いたことないわ💢 来世では会いたくもないわよ。
呉氏が蒋長揚のことを語る中で、掛かっている書は『論語』、風車が回っている。
学而時習之、不亦説乎。 有朋自遠方来、不亦楽乎。 人不知而不慍、不亦君子乎。
葛藤する蒋長揚を、何惟芳が「あなたの敵は死ぬ」と焚きつけるのが好き。風邪をひいた蒋長揚を診察しに傅先生がやって来た
実際は何惟芳は白氏に真相を話していたのに、蒋長揚には「銭を投げつけた」と講談調に語るのも愉しい。「菩薩でいるのはとても退屈。恨みを捨てなくても自分を許せばいいの。俗人でいるのも悪くないわ」と穿魚に話している。穿魚も主人思いだね。
蒋長揚は「同じ穴の狢となってくれて感謝する、理解に乾杯」と酒を飲み、何惟芳に飲まさないのは傷を案じているからね。何惟芳の取り分が4:6になった。
呂耕春が医師になりたいのは祖父が医師だったから。肥料の中に嫌がらせ、副長の仕業と分かるも、こりゃ改心してないな
呂耕春の父 組合長は「銭は逃しても来年稼げるが、牡丹が咲かないと春を逃がす」と花を愛する良き人だ。
(つづく)
何惟芳が蒋長揚の葛藤の一方を強調するから、蒋長揚がもう片方の思いを行動できるのが面白い。説教くさくならずに、実利を取ることができるのが、さすが商売人。繁盛するワケだ。
改心しない副長がなにかしでかすのは気にならないけど、勝意の揺らぎは気になる、大丈夫かなぁ。
19話感想
いきなり宴の踊りから始まったものだから、回を飛ばしたのかと思ったら、火燿金丹のお披露目だったのね。希少価値で欲しい気持ちを募らせ予約させる商法はエルメスバッグか。
優秀だけど物言いが塩対応な呂耕春に香粉を断られ、秦勝意はプチおこ。そんな隙を王擎がすり寄り、子や将来の孤独を言ってくる。秦勝意は何惟芳に羊の汁物に胡餅も欲しいと言う。
県主は劉暢の母に顧渚山の紫笋茶を渡している。劉暢は思うようにできない苛立ちを県主にぶつけ、寧王に破談を申し入れているけれど、寧王にすれば娘が可愛いだけで、劉暢にはなんの思い入れもないのだから交渉成立せんわな。
歓雲楼では「蘭陵王」が催されている。
劉暢が詠じる。
「讒人 高く張り 賢士 名無し。嗚嗟、黙黙として誰か吾の廉貞を知らんや」。
自分に酔うとるな。
屈原《卜居》
谗人高张,贤士无名.吁嗟默默兮,谁知吾之廉贞?
復縁を迫る劉暢に何惟芳は「自分が存在する意味を求めているだけ」とバッサリ。
何惟芳は仮面姿の蒋長揚のことは分かって、「仮面越しでも目に表れる狡猾さが」と、言いたい放題なのがイイね。外出禁止なので宿泊しないといけないが部屋は1つだけ。果たして??
20話感想
何惟芳が泊まったのは歓雲楼の女将 雲娘の部屋。女将は「経営にはそばにいる有能な者に頼り、得意な場所に置き長所を発揮させるよう」に助言している。
案の定、劉暢は典厩署へ左遷されていた。馬関係かなと思ったらやはしそうだったね。
秦勝意が実家へ帰ったら、男どもに離縁をなじられ、土産や簪を強奪され、マトモなのは弟の秦六郎だけだったが、思ったより大人だった弟クン。うわ、父親からの縁談って強制執行されるんだっけ?これでは秦勝意が成功しても、たかられるだけじゃないか。
何惟芳が秦勝意のために鶏を焙っていると、蒋長揚が蓮の葉で包んで焼くことを提案している。鶏の代わりに石角斗?を届ける?従者。
密室で蒋長揚が崔茂を拷問にかける。息子のでんでん太鼓が効果的だったね。
21話感想
洛陽へと赴く蒋長揚にお土産リクエストを訊かれ、何惟芳は廖記の干し杏子・岳翠楼の生糸・聴水閣の筆と墨・黄さんの紅木の白粉箱を挙げ、幼い頃から好きな張家の麺料理を勧めている。
月夜に蒋長揚が凧をあげ、穿魚が腹部分を射ると、花びらが舞い落ちる~~~。蒋長揚は何惟芳に「人生の多くは夜、だが月が常にある。お前に月を貸す。どこにいようとも1人ではないと思えるはず」と語る。
うわ、秦勝意が王擎とよりを戻している~~。
県主 幼貞は月下で法華経を写せば縁談が進むと写経をしているが、劉暢の行動で何惟芳が生きていることがバレちゃったじゃないよ。迷惑なんですけど~。県主、妻だった時はひどい待遇だったんですよ、そういうヤツなんですよ?
戸籍偽造の罪で何惟芳が捕らわれた、その間際に徐先生を逃がす何惟芳。京兆府で劉暢の両親を上訴するも、一方的に棒叩き60回に財産没収、奴婢に格下げし軍営に送られる。ひえぇぇぇ~~~。
秦勝意は、王擎によって婚姻を盾に花満築を乗っ取られ、大福にも誤解され……。大福は袂をちぎって、文字通り袂を分かつ。大福には呂耕春がいるから大丈夫だけど、秦勝意のこの先を思って、ああぁぁぁ~。働かされ殴られるし、仲間にも絶縁されるけど、自分から離縁できないよおぉ。
花満築は花の手入れが出来ないと商売が成り立たず、何惟芳抜きでできるワケないからイイけど、キレイな牡丹たちが枯れてしまうのはなぁ。
軍営に送られると、とっても親切な話せない女子が介抱してくれた!
洗濯に皂莢(そうきょう)が配られるが出遅れる。野草を燃やして草木の灰で代用する知恵ある。皂莢(そうきょう)はサイカチでせっけんとなる植物ですね。小説『魔道祖師』でも出てきたよ。粥を分けてくれる優しい女の子。
(つづく)
ドラマ『紅き真珠の詩』でも何度か落とされていたよね。洗濯場面はドラマ『瓔珞』の辛者庫を思い出すわ。
22話感想
洛陽では程殿が東都留守 陳氏の調査をしており、背後にいる寧王を追い落とす準備がされている。三郎は陛下だった!うんうん、名前が三郎だしね。穿魚の上の、屋根にいる男性は、以前、屋根からぶら下がっていた人かな?
何惟芳による草花レッスン。石莢菜(せききょう)や藜(あかざ)は食用になる。金鳳花(きんぽうげ)は毒があり下痢になって水疱が出る。豌豆(えんどう)の葉は吹くと音が出る。
ヘタクソな弓の練兵に、的の横に立たされる奴婢たち。報復に金鳳花を食事に混ぜ、解毒の苦参と石蒜の葉を将軍に提案する。見事なマッチポンプで、軍医のもとで働くことが許された。
蒋長揚がのんきに張家の浆面を食べようとしていると、男性に亡き娘のために譲ってほしいと声をかけられる。胡餅に特徴があり、それは何惟芳の父親!なんだかホロリとしたよ。
妹分ちゃんが殴られ血まみれ!何惟芳は、奴婢の麻衣のままではと、自分の衣を亡骸に掛ける。県主の命を受けた将軍が、何惟芳を亡き者にしようとするが、妹分ちゃんから知らされていた何惟芳は、しびれ薬を仕込み反撃!
ようやく蒋長揚がやって来たよ~~~。
何惟芳は「玉露の時も、あの子の時も、元凶には触れられもしない」と。
何惟芳は妹分ちゃんの墓を建て、さや豆を供えている。蒋長揚に知らせてくれたのは徐先生だったのね。連れて帰ってくれないの?
外部リンク
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