19話感想
おばあさまがバラを抱えてくるくると踊っている……とイヤな予感がしていたら倒れてそのまま……。ドラマの賢いおばあさまはあまり亡くなることがないので、これは意外な展開だった。
葬儀の喪主は麦承歓なのか。弦楽四重奏の生演奏とはさすがだわ。故人のビデオメッセージが流れ、だからスマホで動画撮影を知りたがっていたのね。
夢でおばあさまは麦承歓に「血のつながりはないけれど、こうして同じ時を過ごせたことは神様からの贈り物よ」と語りかけている。
姚志明はかつておばあさまとふたりで植えた木の下で、体育座りしているよ。7歳に父が事業に失敗し母とを捨てて逃走。借金取りに追われながら、母は恋人の所を転々をし、ある時、おばあさまから援助を受け姚志明は復学。「泣き言はムダ。自分の問題は自分で片をつけなさい」がおばあさまの信条だったようだ。
遺言では以下の相続が伝えられる。
劉婉玉(麦ママ):宝飾品
姚志明:建華西路1100番街9号の洋館
麦承歓:預金・興安里ホテル
興安里ホテルはいつか麦承歓に譲られるとは思っていたよ。予想と異なっていたのはおばあさまの生前贈与ではなかったところ。
遺言は麦承歓のひとり占め感が強いな。おそらく興安里を欲しい姚志明がなにかと絡んでくるだろうから、ふたりで頑張りなさいという意味も込められているのだろうが、遺言だけ見ると、おばあさまに見捨てられた感は否めない実孫な姚志明……。
ナゼに麦パパにはないんだ……。日本だったら遺留分がある案件。
興安里ホテルは、1930~1938年に建設、興安里南路と富陽路の一帯に位置している。
20話感想
姚志明と何東が釣りをしており、「釣りとビジネスは根本が同じだ」と話す姚志明、ヘビーバッグにボクシングしてるよ。
今の住まいの立ち退き料は200万。早速、麦ママの自慢と娘搾取する気満々……変な契約を交わさないかハラハラするな。
興安里ホテルは薄紅色の瀟洒な洋館ホテル。ホテルのコーヒーは50元。なるほど、おばあさまは麦承歓に力を発揮するチャンスを与えたいし、姚志明に「情を学んでほしい」。興安里ホテルを望む姚志明が、麦承歓を手助けせざるを得ないと見込んでるのね。
麦承早が毛毛に告白~~~。
麦ママ、ついにダンスサークルで大盤振る舞いしてセンターになったのね……と思ったら夢オチか。早速余計なことをしにホテルへ出向き、麩の甘辛煮とスペアリブの甘酢煮を注文し、シェフを呼びつけてるし。麦パパ、甘やかしすぎよ。
21話感想
本格的にホテル経営に乗りだした麦承歓。低脂肪版の胡蝶パイも提案。
すると張総裁代理による妨害工作で、料理にあたった人が出て営業停止をくらうホテル。ちょうど『国色芳華』で牡丹がクレームで返金対応しており、コチラも同じような展開に……。それを知った姚志明は評価サイトの劉社長や世界ゴルフツアーの李社長に手を回している。
協力を申し出た姚志明は、ドリンクがかかって着替えた制服はドアマンという~しかも脚が長くてツンツルテン。
クレーマーが受診した診療所は浦東新区川沙鎮にあり、ホテルからは40分はかかる場所。上海の中心地から東方向で、浦東空港の近く。
いきなり姚志明は麦承歓に「君が好きだ」と告白。え?早くないか?張総裁代理は「弱点があればそこを標的にされるのよ」って、他のドラマで誰かも言ってたな。
22話感想
コンシェルジュリーダーの廖くんは何かにつけ反抗的だが、力になるのか足を引っ張るのか。
ナゼか麦両親と同居生活な姚志明。お互い苦手な安徽省の臭鱖魚とサーモンの刺し身。それぞれ麦ママと姚志明の表象なのかしら。洗い物までしており、もはやお婿さん。
麦パパ、麦ママから愛を感じているのは良いけれど、アカン事はアカンと言わないと暴走するよ。
姚志明の助言もあり、上海式ウェディングに目を付ける麦承歓。
23話感想
カペラホテルは高級、和平飯店は歴史。トラブル発生しないかハラハラしてたけど、女社長さんの結婚式も無事執り行われ、反抗的なホテルマンも大したことなく辞めていった。洋館ウエディングは素敵よね。
毛毛と麦承早が水たまりを跳ね、イアフォンで音楽を共有し、カップルになった!ふたりして麦承歓に戻りなよと言うのは笑えた。
姚志明とは期せずしてツーショット、スイカ半分丸ごとで、真ん中を食べさせ甘いふたり。
麦ママ、フツウにしてくれているとイイけど、がなりだすと閉口。
姚志明がツンとつつくのカワイイ。髪をおろしたジョギング姿が似合ってる。
24話感想
ふたりで釣りへ行くハズが、父と弟と一緒に行く羽目になってしまい……。ナゼ姚志明が助手席なんだ、フツウは助手席には麦承早じゃないのか。そして麦パパ談の、社用車がどうしてそんなにエンストするのか意味不明だが、よくアルことなんだろうか?あの企業クラスなら社用車にもっとお金をかけられるような気がするんだが。
ふたりきりになろうと、弟に手伝いを強く勧める承歓姉さん~。せっかく魚がかかり、姚志明が麦承歓を手助けして釣り上げようとするも、魚は木にひっかかり~~~。
ナゼ家主の姚志明さんが、麦ママに朝から押しかけられ、車の中で説教されてるの……。
しかも娘がオーナーであるホテルの客に麦ママが靴で殴りかかるって、ママを出入り禁止にしてほしいのに、ナゼか関係修復になっとるし。
姚志明がセクハラ客の勤務先と妻の番号を調べたのが功を奏したみたい。屋敷の庭も素敵ね。
25話感想
この娘っ子は誰かと思いきや、張総裁代理の娘か。張小玉(魯照華)《以爱为营》Adaは、はねっかえりであんまり気にならないライバル娘。旅行ブロガーでフォロワーは数十万。エビ炒め・スペアリブ・三蝦麺は上海名物。
麦ママは老人大学へと通い始め、ケーキ作りに茶芸に勤しんでいる。
麦ママ姉 伯母家族が三世代でやって来て、突然、麦ママがホテルへ連れてくるものだから、麦承歓が接待して揚げ桂魚の甘酢あんにエビの揚げ炒めを注文。
麦承歓が身銭をきってるのに、義叔父からは結婚しろと説教され、従兄からは弟 麦承早に罪をなすりつけられ、時代劇ならそんなものかとスルーできるけど、現代だと煮えくり返るこの展開。甥(伯父 方志宏の息子)の方達(曲哲明)は『国色芳華』の三郎じゃないの、ウェディング会社を経営しており、性格は良さそうでちょっと救い。
麦パパ、「心を尽くす」のも良いけれど、もうちょっと妻はなんとかならんものかしら。
26話感想
ホテルのロビーで麦ママと伯母家族がおしゃべりしながら、上海観光で武康路行きを勧めている。孫 球球がお客さんとぶつかり服を汚し……。クリーニング代の弁償は分かるけど、宿泊料サービスはやり過ぎなんじゃ……。
張小玉が押しかけて麦承歓に雇えと言っているけれど、商談中に勝手に入ってくるなというハナシ。実績をアピールし、働きたい理由とやりたいことを面談で伝えるように帰している。
姚志明が水族館のVIP券を手配してくれ、麦承早が毛毛親子とも球球たちと一緒に行くことになり、行く前から「やめときなはれ」案件。毛毛の息子ちゃん、せっかくママとのデートなのに、知らないおじさん(麦承早)だけでなく、よその子供が来るって……。
姚志明は「人生が思い通りにならない時は視点を変えてみるといい。思いがけない発見があるかも」と。麦承歓が缶を投げたら入った!麦承歓は家を出たいし、姚志明は入りたい。
上海の夜景の中、ふたりはルーフトップバスに乗り、姚志明が告白、シャボン玉が飛び交う中、キス~~~。
家に帰っても上下階で接しているので、現代はスマホを下ろして呼び出してるよ。ロミジュリと反対で、上に姚志明、下に麦承歓。
遊園地のある水族館なのね。毛毛の息子のおもちゃを球球が取りあげトラブルとなり、麦ママがまた一方的に息子を責めてるよ。
外部リンク



