39話最終回感想
赤い衣装な沈璃は、団扇で扇ぎ口に葡萄を頬張ったまま「あなたが陰で私が陽ならぴったりでしょ。陰陽の調和が取れてる」と言っており、うんうん確かに。
金娘子が数万歳にして、人間界の修仙者と結婚!
しれっと偽の天外天の星を贈ろうとする行止神君に「自分の良心の問題よ」と真っ当な事を言う沈璃。行止神君と向かい合っている時に、沈璃が行止神君の髪をなでるのがイイな。
大雪山で寒がる行止神君が、沈璃に抱きつく場面もカワイイ。沈璃もすっかり笑顔になっているね。
赤い衣装の金娘子だ。慕子淳の門派の皆の負傷を治す代わりに結婚を取り付けていた。雪狐の毛皮は暖かいのね。
沈璃に「私たちの邪魔をしないならそれでいい」と、時々めっちゃ利己的だな行止神君。行止神君が毛皮で沈璃を覆っちゃうのもカワイイ。
火鍋を囲む3人、センマイをリクエストする金娘子に対して、沈璃はえらく辛いタレを好んでいるな。慕子淳を連れてきて20年も経ってるの?
ゲームで負けると、顔に七夕の短冊みたいなのを付けるのね。沈璃、勝負事には強い!
ミニ傘が付いた映える飲み物だね。今度は沈璃が行止神君に化けて、ヤキモチを焼かせる作戦!
婚礼までに慕子淳の心を金娘子のものにすれば、傷ついた神の力をいやしてくれる玉佩が貰える。
沈璃が行止神君に化けた風なケニー・リンが楽しい。長いキス場面も来た~~~。そしてそんな芝居にコロっと心乱される慕子淳。修仙者だし、根が単純だもんな。
沈璃の「質問の多い口」はふさがれるのが定番~~~。
行止神君VS慕子淳。金娘子を抱きしめる慕子淳、金娘子、良かったね~。
結婚祝いに偽の天外天の星を贈られ、偽物と気付いているけれど「この良縁こそが一番の贈り物」と玉佩も行止神君たちに贈られた。
婚礼を挙げることついて「互いの愛を世に知らしめることは、なかなか悪くない」と思い始めた行止神君。「お腹が大きくなれば衣装が似合わない」と言う沈璃に、驚く行止神君。「沈大王」と沈璃を追いかけてるよ。
(完)
字幕制作:IMAGICAエンタイテイメントメディアサービス
字幕翻訳:陰山有加
ドラマ完走記
めでたし、めでたし。
第38話が実質的な最終回なので、スピンオフ的な第39話。このストーリーは要るのかしらと思わないでもないが、傷ついた行止神君を癒す玉佩をGetするために、金娘子の力が必要だったのね。
どうせならば清夜界隈についてスッキリしてほしかったけれど。
『与鳳行』は中国ファンタジー作品だし視聴も迷ったのだけれど、序盤の鳥さん(鳳凰)な沈璃と、すっとぼけた行止神君とのやり取りが楽しくて視聴継続。
年齢差も格も異なるファンタジーロマンスというのは、ディリラバな『夢幻の桃花』を思い出すがコチラはもっとコミカルだしヒロインの沈璃は戦神。
「あ~あ~あぁ~」とOP音楽が流れると、戦闘場面だ!と沸きあがる。
男主なケニー・リンはさほど戦わず三味線弾いてるか(物の例えです)、絵を修復しているかで、もっぱら沈璃が戦いそして強い!
……と男女の役割が逆転しているのは、『一念関山』もそうだったけれど最近の流行りなのかな? 沈璃の性格をよく表していると思ったのが、第29話で「威嚇なら得意だけど、慰め方なんてさっぱり分からない」と言っていたところ。吹き出してしまったよ。
そして出てくる登場人物が『贅婿』や『卿卿日常』の面々で、敵方の苻生役も魏子昕だったりで、シリアスな場面でもどこか漂う安心感。
男主2な墨方も、てっきり魑魅に取り込まれて傀儡化してしまうのかと思いきや、少師だったとは~~~。
苻生が乗り移った墨方、というのも、墨方自身は闇落ちしていないので面白かった描写。そして成長するにつれて、苻生の血を飲むのを嫌がる心理は、それが意味するものよりも「苻生の血」じゃあね……と妙に共感してしまうヒトコマ。
沈璃には相手にされていなかったけれど、第18話での墨方の「赤羽槍は刺繍針」という発言、好ましかったよ。
婚約者の拂容君も成長したね~~~。スライディングしていた日々が懐かしいよ。あんなに女好きでダメダメだったのに、霊界との団結を呼びかける頼もしい人物になろうとは。沈璃のことを好ましく思っていたようだけれど、なんとなく墨方と意気投合していたほしかったような気も。
沈璃パパの鳳来役の徐海喬は、今回はとても良い役でしたね。
沈璃ママの琉羽も鳳来や娘を守ろうとしていて、宣璐@『陳情令』師姉は母性あふれる役が似合うなぁ。
仙界の天君はファンタジー界の中でもかなりの道楽者だったけれど、シリアスな霊尊相手のコメディは和んだ。
幽蘭仙君の推し活も平和な感じ。
清夜はあくまで天道に逆らったので相思相愛にはなれない運命で、それを受け入れた時にその運命から解脱できるということなのでしょうか。沈璃たちが幸せいっぱいなだけに、なんとなく気持ちが残ってしまった。
とにかく男主がカッコイィドラマも多いが、このドラマは趙麗穎が美しい!
沈璃が神君に入れ替わった、という時のケニー・リンの演技も楽しかった。
趙麗穎は『明蘭』の顧廷燁なウィリアム・フォンととても合っていたことから、どちらかと言うと年上で包容力のあるどこかとぼけた味のある相手役と相性が良いと思っていて、今回の神君はまさにピッタリでしたね。
沈璃が辛い物を食べたがっていたのは、『如懿伝』によれば、生まれるのは娘なのかな?
外部リンク
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