40話感想・酒を手にした含光君 潭州。夷陵老祖を巡って、金凌と藍思追が対立している。金凌は親を殺された恨みを語るが、欧陽子真が「義城では生死を共にした友」と言い争いを止める。藍思追も謝り含光君の名を出すと、その含光君は酒を手にして2階へと上が…
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