2023-02-01から1ヶ月間の記事一覧
28話感想 渤王をにらみつけている馬摘星、別れ際の摘星がこんな表情なのはツラいよ渤王……。溍王は「あいつ(川王)を探して、馬瑛の志を守るのだ」と魏王に伝えていた。川王である疾沖は7年前に国を出ており、泰元に戻るのは馬摘星のため。
9話感想 陳廉は都へ帰ったら十将か軍頭になれるのではとウキウキ、蘇州の皇城司駐留所の伝書鳩を使えるか聞かれている。顧千帆が簪を眺めながら「君なら東京で騒ぎを起こすはずだろ」と言っているのが笑える。
25話感想 銀色衣装の渤王。夜煞隊の罪は連座制、渤王は文衍に頭を下げている。莫霄は渤王のためなら陛下も天下も敵に回すと言い、文衍も同じ気持ちである。文衍は帰郷したと称して、渤王府で療養する事となった。
小説『天官賜福第2巻』が2023年2月15日(水)に発売となった。例によって首都圏では13日頃に店頭に並び始めたようだ。「#天官賜福」もトレンド入り。 用があったのでついでにとアニメイト池袋本店へと出かける。2023年3月16日リニューアルしてグランドオー…
7話感想 欧陽旭は趙盼児に「君は何もかもすばらしいが出自が悪い」と本人を前にして言うことか。趙盼児は「東京は本当に豊かで人を惑わせる街なのね」とお茶をこぼして叩き割る。
20話感想 黒いマントを目深に被った渤王はカッコイィな。ホントに門衛になっていた李城主に「真実の愛を追い求めてもいいでしょ」と小芝居する馬摘星もノリがいい。
9話感想 日暈が現われるとイオンには科挙首席合格の吉兆、ジョイには母が9年前に清に連れ去られた不吉の前触れ。
傾蓋の知己が印象的な回。宋代のお茶も様々出て来ます。
16話感想 疾沖は馬摘星の「高貴なお嬢様と思っていたら、兵を果敢に指揮していて、おまけに卑しい身分の自分と友達になってくれた」な所に惚れたのね。馬摘星が泣いていたらいきなり抱き寄せ慰めてくれる。でも赤い糸を勝手に切っちゃうのは心が痛むよ。
30話感想 亡霊市には仮面や面紗を付けて入る。火がぐるぐるしていたり、吹いていたりするのはお約束ね。粛王が贈ってくれた石を回りまわって取りもどした傅容。安王、ドヤ顔してるけどそれ、粛王が贈ったものだから。
3話感想 ドラマでの宋代風俗も楽しみのひとつだが、これが宋代の夫婦事情なんだろか?孫三娘は夫傅新貴に不倫され、しかも不倫相手陶氏に子供の子方が味方し、賄を受けた族長に離縁させられる……。華亭県では宋引章の夫となった周舎は財産目当てで、変態DV夫…
渤王と疾沖で色分けしてみた。 12話感想 勝手に抜け出した宝娜公主、「中原にはろくな男がいないようね」と言ったら、鷹が飛んで疾沖あらわる~~~。これがまたつよつよでカッコイィ。
26話感想 西河郡主に呼び出され、添い寝までする傅容。面倒見の良い性格なのが面白い展開となっていて、群主に食べさせてあげるのも傅容で、そのどさくさに饅頭を丸ごと粛王にあげたりと、愉しい三角関係となっている。
吹替版が放送されているのであまり実感はないが、アニメ魔道祖師もいよいよ最終回完結。 2023年1月23日の藍忘機の誕生日には、公式さんからBlu-ray発売の怒濤の知らせが。スピンオフ作品に対して立花さん@藍忘機がSNSで「わたしの出番は?…」とリツィートさ…