2024-01-01から1年間の記事一覧
奈良市へと旅して来ました。インバウンドも多かったけれど京都ほどでもなく、混み合っているエリアと静かなエリアが混在している様子は、今年の紅葉の色付き具合と似ている感じ。ところどころ綺麗な紅葉が残っていて風情があります。奈良公園の鹿がめちゃ増…
この回からエンディングも変わる。
中国ドラマ『寧安如夢~宮廷にふたたび舞い降りる愛~』がWOWOWにて2024年9月25日より毎週2話放送で始まった。全38話。中国語タイトルは同じく《宁安如梦》、英語は《Story of Kunning Palace》。kunningは狡猾な・抜け目のない等の意味。 悪役皇后な姜雪寧…
22話 蕭元啓は「他人に利用されるだけの人生は望まない」と蕭平章の元を訪ねる。
40話最終回感想 焚火にススキの穂が舞う中、李蓮花の剣舞~~~。ひらひらと舞い、狐狸精も見ているよ。
中国ドラマ『如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~』が2024年9月2日よりWOWOWにて毎月~木1話放送で始まった。全87話。 清の乾隆帝の時代、『瓔珞』ではヒロインと対峙していた嫻妃が主役のドラマであり、この作品も名作の呼び声が高い。とはいえ、瓔珞のような…
18話 蕭平章は小雪に言う「国が異なっても人の情は通じるもの、北燕の中にも何かを犠牲にしてでも真実を知りたいと願う者はいる」。
東京中国映画週間・ゴールドクレイン賞授賞式 劉昊然(リウ・ハオラン)がゲスト出演するという事で、観に行った授賞式。会場は有楽町朝日ホール。
14話 先帝(靖王)には五子いたようだ。その中には庭生も入っているだろうから、陛下と莱陽王に、あと二人いるのね、公主かな。
11月13日は黄暁明の誕生日! 生日快楽~♪ 映画「陽光倶楽部」感想 第37回東京国際映画祭2024 ワールド・フォーカス部門、黄暁明(ホアン・シャオミン)主演の映画『陽光倶楽部』です。コチラもゲストで登壇します。
7話感想 「この人にしてこの疾あるや」は、孔子が重病の弟子 伯牛に対し嘆いた言葉で「これほどの者でもこんな病になるのか」の意。
いよいよ大詰め!
第37回東京国際映画祭2024で2024年11月6日(水)、映画『わが友アンドレ』が最優秀芸術貢献賞を受賞。董子健監督は審査委員エニェディ・イルディコーよりトロフィーを贈られました。おめでとう!
第37回 東京国際映画祭2024が、東京 日比谷 有楽町にて2024年10月28日(月)~11月6日(水)まで開催されています。 今年のTIFF審査委員長はトニー・レオン(梁朝偉)!そして劉昊然(リウ・ハオラン)が来場ゲストとの情報を皮切りに、黄暁明(ホアン・シャオミ…
4話論語 物語は20年前の万歴17年に。陸直は私塾に通い、「この文は曾子が…一国の運命を任せ得る人は…このような人は確かに君子だ。士は以って弘毅ならざるべからず」と暗唱し、「弘は大きいこと、毅は強いこと」と答え、「弘毅ならざるべからず」の書字を掲…
なんとわれらが蕭平章と蕭平旌が来日したという~。ふたりが『琅琊榜弐』の再放送を目にすることはあったのかしら。東京で兄弟は見える機会はあったのかな。
大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2024へと行って来ました~。瀬戸内国際芸術祭へ行ってから、芸術祭巡りの楽しさに目覚めています。1泊2日では6地区を一巡りするのが精一杯でしたが、天気にも恵まれ走り回ってきました。
中国ドラマ『繁城の殺人~大明に蠢く闇~』がWOWOWにて2024年8月14日(水)より、毎週2話放送で始まった。全12話のXシリーズで、時間は45分~75分とバラバラになりがち。 明代万歴年、主人公の捕吏が師匠の死を追って行く内に、20年前の事件が……という『天地…
中国ドラマ『琅琊榜弐~風雲来る長林軍~』がTOKYO MXにて2024年10月4日より月~金毎1話放送で始まった。全50話。 『琅琊榜』の風雲が冷めやらぬ内に続いて放送された『琅琊榜弐』。なんてナイスな番組表なんでしょう、TOKYO MXさん。 『琅琊榜弐』から見始…
紫金山・アトラス彗星を見ようと西南西の空を眺むるも、まず目印となる金星からして見えないという……。遠ざかる前に一目、見たいなぁ。 ドラマは説明の語りが長い回。でも映像は綺麗。
48話 聂锋重生 密函风波 衛崢が藺閣主に「少帥」と言ったものだから、藺閣主がそれに乗っかり、夏冬も梅長蘇が小殊と気付いた。もう2年経ったのか。 蒙摯大統領の動揺する様子を見ていると、やはり靖王には知らせられなかったと思うね。
20話感想
紅葉の時期の少し前のJR京都駅に降り立った時に、国慶節の時期もあったのか、インバウンドの多さに圧倒された。清水寺や祇園を通るバスに乗ると、大きいスーツケースを持った観光客がガンガン乗り込んできて、これがオーバーツーリズムというものか……と実感…
DIC川村記念美術館が2025年1月に休館(人気のため3月に延期)となるとの事で、その前にと行って参りました。以前にこの美術館を訪れて感動したのがロスコ・ルーム! マーク・ロスコの作品7点に囲まれた部屋で、当初訪れた時は神聖な教会の中のような気持ちに…
韓国ドラマ『SKYキャッスル~上流階級の妻たち~』が日本でリメイク放送され興味を持ち、そんな折に本家の韓国版『SKYキャッスル』がBS Japanextで2024年8月14日より放送されているのを見始め、途中から配信放送で一気に観て完走しました!本国版は全20話で…
機内映画で見た中国映画を細々とシリーズ化しようと思いつつ、前回の分もいまだ書けずにいる中、今回機内で見たのは映画『熱烈』! そう、王一博主演のブレイキンで熱く競い合う映画です!! 今回乗ったのは台湾のエバー航空。きっと中国映画もたくさんある…
少し前まで朝ドラ『オードリー』(2000年)が再放送されており、途中からなんとなく見始め、初めは「なんだこの家族関係は??」と思っていたが、最後には物語に引き込まれていた。 ドラマでは日本の時代劇を大切に守り続けており、そんな折にアメリカで『SH…
17話感想 回想場面での雪重子や月公子たちの場面が好きな回。後山イケメンパラダイスみたいだね。
35話 营救卫峥行动开启 3通の文な回。
14話最終回感想 陸鳶は箜篌を奏で、沈不言は笛を吹き、時空を越えた合奏か。きのこが出されている様子。皇宮でも家庭料理が出てきたのは、以前に陸鳶が出していたからなのね……。「千年前の笑い声が南夢湖に響き渡る、だが振り返れば、目の前には残陽が広が…