琅琊榜弐
この回からエンディングも変わる。
22話 蕭元啓は「他人に利用されるだけの人生は望まない」と蕭平章の元を訪ねる。
18話 蕭平章は小雪に言う「国が異なっても人の情は通じるもの、北燕の中にも何かを犠牲にしてでも真実を知りたいと願う者はいる」。
14話 先帝(靖王)には五子いたようだ。その中には庭生も入っているだろうから、陛下と莱陽王に、あと二人いるのね、公主かな。
第37回東京国際映画祭2024で2024年11月6日(水)、映画『わが友アンドレ』が最優秀芸術貢献賞を受賞。董子健監督は審査委員エニェディ・イルディコーよりトロフィーを贈られました。おめでとう!
なんとわれらが蕭平章と蕭平旌が来日したという~。ふたりが『琅琊榜弐』の再放送を目にすることはあったのかしら。東京で兄弟は見える機会はあったのかな。
中国ドラマ『琅琊榜弐~風雲来る長林軍~』がTOKYO MXにて2024年10月4日より月~金毎1話放送で始まった。全50話。 『琅琊榜』の風雲が冷めやらぬ内に続いて放送された『琅琊榜弐』。なんてナイスな番組表なんでしょう、TOKYO MXさん。 『琅琊榜弐』から見始…
琅琊榜<弐>~風雲来る長林軍~のオープニングは蝉(せみ)で始まる。濃紺な線の蝉がひたすら映り、中国ドラマでは珍しいオープニングのように思われる。今回はその蝉についてまとめてみた。なるべくネタばれにならないようにしたが、最後まで見た人向けで…