如意芳霏
如意芳霏最終回、傅容と粛王の運命やいかに……?
顧沅がぴょーーーんと飛んで来て、腕立て伏せをする許嘉を踏んづけて去って行ったのがマンガのようで吹き出した。
34話感想 実家に戻った傅容。傅宣は傅容と話しながら、呉白起の事を回想している。「殿下は嘘をつくの、何でも1人で抱え込む」とわざと遠ざけたいと気付いている傅容!学習していた~。
30話感想 亡霊市には仮面や面紗を付けて入る。火がぐるぐるしていたり、吹いていたりするのはお約束ね。粛王が贈ってくれた石を回りまわって取りもどした傅容。安王、ドヤ顔してるけどそれ、粛王が贈ったものだから。
26話感想 西河郡主に呼び出され、添い寝までする傅容。面倒見の良い性格なのが面白い展開となっていて、群主に食べさせてあげるのも傅容で、そのどさくさに饅頭を丸ごと粛王にあげたりと、愉しい三角関係となっている。
22話感想 今回はこのまま姉傅宣と呉白起は出てこないのかと思ったら出てきた。 傅容は「西河郡主が正妃になる夢を見た日から、努力してきたことがバカみたいに思える」って言ってるけど、いつそんな努力をしていたんだぃ?
18話感想 傅容と粛王は胡家村に辿り着き、駆け落ちしてきたと勘違いされ、用意されたのは1組の布団。顔を間近に近づけると思いきや、ロウソクを消していた。逃げている間に周囲が明るくなるのはナゼ。 家に逃げこんだのは先の夫婦の家かと思ったら、検視人…
BS11山河令は最終回を迎えて、登頂した山人たちの思いがあふれているが、こちらでもまた違った張哲瀚(チャン・ジャーハン)が堪能できますよ。 15話感想 柳如意が小袋を放った……と思ったら、銀子入りの小袋だった。爆破で崩れて行き所のなくなった人たち…
11話感想 呉白起が如意楼に忍び込む時に、ひょこっと顔を出しているのがカワイイ。しかもお姉ちゃん傅宣の言葉にやる気になってるし。いつも思うけれど、自分のいない所での良い噂って、立ち聞きできると嬉しいよね。
『如意芳霏(にょいほうひ)~夢紡ぐ恋の道~』がBS11にて2022年12月9日より月~金放映で始まった。全40話。気になった所の漢詩などを調べてます。 1話感想メモ なんとなく見始めた所、ちょっと最初の頃の周子舒@山河令な感のある粛王/徐晋・張哲瀚(チャ…