笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」・「魔道祖師Q」・小説/アニメ「魔道祖師」の感想や考察を綴っているブログです。アニメ「天官賜福」「愛なんてただそれだけのこと」「恋心は玉の如き」を更新中。⇩カテゴリー選択はスマホでは左にフリックしてください。

如意芳霏37話,38話,39話感想/有所思,留別妻

37話感想

良いパパだった傅パパが亡くなり、傅容と粛王のすれ違いの展開にも感情が動かないまま見ていたら、顧沅がぴょーーーんと飛んで来て、腕立て伏せをする許嘉を踏んづけて去って行ったのがマンガのよう吹き出した。
 おまけに「高潔な方」という評判で嫁入りを請われる西河郡主、嫌がる西河郡主に「なぜあなたが選ばれたかはわからない」と言う淑妃も面白いよ。布団巻き巻きイモ虫は時々出てくるよね。

傅容が粛王に送った文には「相思與君绝/あなたの思いを断ちたい」。
『有所思』は、真珠と翡翠の付いた簪を贈ろうと思っていた女性が、慕う男性には他に想いがあると知り、壊して燃やし思いを断ち切ろうと詠ったもの。

佚名 (两汉)《有所思》
有所思,乃在大海南。
何用问遗君,双珠玳瑁簪。
用玉绍缭之。
闻君有他心,拉杂摧烧之。
摧烧之,当风扬其灰!
从今以往,勿复相思,相思与君绝
鸡鸣狗吠,兄嫂当知之。
妃呼狶!
秋风肃肃晨风飔,东方须臾高知之!

 

傅パパの亡くなり方は安王ママのとほぼ同じで、それで安王が粛王を恨んでいるのならば、傅容にも恨まれると思わないのかなぁ?「父君を巻き込むつもりはなかった」と言っている場合じゃないよ。

顧沅と酒を飲む場面、毒薬が入っている?と思ったら、こぼしただけで煙のでる劇薬だった。なんかしらんが如意楼の三おじに、親鸞聖人のような教えで赦されているし。

傅宣が売りに出した別荘を早速高値で買ってくれたこの人は、呉白起の差し金か。

斉竺が清平県主なのを「清貧」県主呼ばわりされている。思わぬ余波をくらう斉竺、これは懐王まで絡んでくる? 西河郡主が侍女を置いていくのは、逃げ帰る気満々なのかしら。

玄翰二皇子の烏塔と安王が組んだ~。


38話感想

上陽門。斉竺が懐王に「私の人生は風に流される柳のように」と言っているが、そんなヤワではないような。

呉白起は硫黄を発見、粉で目が見えなくなっても敵を倒した!でも足を負傷。

顧沅が傅容に火事は安王と章晏の仕業と告げる。

西河郡主は今から赤い衣装で出立するのね。乗り物酔いしており、斉竺も逃亡をそそのかす。西河郡主が侍女を遠ざけたのはホントに善意だったのね。
 逃げた先には刺客が待ち伏せており、そこへあらわる傅容、顧沅がかばって刺され、そして傅容と西河郡主ふたりで崖落ち。それにしても顧沅は強かった。一体何者だったのだろう?

粛王もあらわれ、傅容とふたりしてくるくる落ちていく。落ちて横たわる粛王をフツウに「起きて」と起こしているが、そこは一応生死を確認すべきでは……?側妃は一緒に墓に入れないのか。

ピンクの花が咲き乱れ桃かな?ここは桃源郷なのかしら。老温が飛んで来て粛王をかっさらっても、異論はないよ。ふたり寝っ転がって、足をバタバタさせるのがカワイイ。

一方、斉竺はあっさり安王に消されようとするが、懐王に助けられる。でも矢がかすめた腕が……。

桃源郷にあらわれた青い瞳の女性! え?そうなの?ここは天国ではないよね?


39話感想

再会した西河郡主が傅容に抱きついているよ~、覚悟を決めて玄翰に嫁ごうとしている。

呉白起は車椅子な日々となっている。その事を傅宣は察していて、細やかな指示を部下に頼んでいる。

斉竺は懐王に助けられながらも「兄上が悪いと知りつつ傅容に怒りを向け災いをもたらした。私のことは忘れて」と、腕の毒がまわってきたのでひとり失踪……。

顔をむぎゅぅとされてもカワイイ傅宣役の許佳琪。「曲がりくねった険しい道は、あなたを背負って歩くわ」とは頼もしい傅宣だ。

西河郡主の代わりとなった輿部隊が襲われる。粛王がわしっと肩を食い込まれるのは痛そうよ、龍雀@山河令を思い出すよ。覆面した安王に刺されて粛王は再び崖落ち~~~。

呉白起が傅宣が来たら立ち上がって驚かせようとしているがクララアルプスの少女ハイジか!生来足が不自由でも兵法を熟読し戦に連勝した将軍とは誰なんだろ。
 走り出す車椅子から飛んでのふたりくるくる~~~。着地はどうか?と思っていたら、倒れてキス~~は想定内だったが、そのまま滑っていったのは初めて見るような。

石渠閣。あれ?西河郡主、都へ帰ったんじゃ?大王様とご対面。

呉白起は塀をはしごで降りる仲となっている。バックハグからの、再生したミニ車椅子を贈るって、現代で言うところのミニランドセルみたいな発想だな。

粛々と葬儀の場面となっているが、いつ現われるんだろ~と思って見ているコチラ側。「あなたへの思いを断ちたい」に粛王は「生きては来たり帰る、死しては長く相思う」と書き加えていた。戦場へ赴き妻との離別を詠っている。

佚名(両漢代)『留別妻』
结发为夫妻,恩爱两不疑。
欢娱在今夕,嬿婉及良时。
征夫怀远路,起视夜何其?
参辰皆已没,去去从此辞。
行役在战场,相见未有期。
握手一长叹,泪为生别滋。
努力爱春华,莫忘欢乐时。
生当复来归,死当长相思


粛王は三おじに川辺で気を失っていたところを助けられ、玄翰王宮 安客斎にいた。傅容から渡された護身衣が役立っていたのね。温太妃も生きていると三おじから報告される。
西河公主は活発でかわいいと大王に気に入られたのかな?粛王を見送るこの場面は陳情令の金鱗台の蓮の場面と同じかな?

安王が傅容側妃を殉葬にと陛下に進言。まさかの殉葬!!

 

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