33話
東京だ!& ラストフライトにじーんとした回。
程霄がヤケ酒飲んでたら、「君もパイロットだ」とお酒に付き合ってくれようとし、おんぶで連れ帰ってくれ、公主抱きに、靴も脱がせてくれ、髪なでなでと、いたせりつくせりな顧南亭。おまけに鄭弁護士との交渉も。
やはしガンサは日本語なまりの機長だったのか。67年生まれの日系の年配機長。メランスはA350機の女性パイロット。A350はエアバスの最新機種。
サヤマ機長を追ってフランクフルトへと旅立つ顧南亭は、羅憶に「やっと自分に向き合えた、程霄を守り抜くよ」とメールしてサヨナラしてるよ。
送信すると搭乗アナウンスがかかるのは、いよいよ程霄へのフライトが始まるのですね。そーかぃそーかぃ。行き先が程霄なのはうーんだけど、こういう演出は好きよ。
で、顧南亭は早速、フランクフルト→東京→パリ→パナマとたらい回しな世界旅行しているよ、マイル修行しているみたぃ。
ドイツ・フランクフルト空港がメインハブなのはルフトハンザ航空。ガンサ(高莎) とハンザ(汉莎)かな。ガンサのフレッド機長(弗莱德)は休暇で東京。
こんな橋が厦門にもあるんだ~と思って見ていたら、「東京」の字幕が入り、東京ゲートブリッジかぃ!!夜景も映すなら、東京タワーかスカイツリーでも入れてくれたらいいのにな。おぉ、今や絶滅危惧種の「東京チカラめし」に「金の蔵」な看板……ネオンが新宿歌舞伎町のピックペックビルぽぃなぁ。2021年だもんね。
居酒屋にはジンギスカン鍋があるね、日本の焼肉のイメージがこうなのかしら。そりゃ北海道よ、むしろ卓上ガスロースターだと思うよ。フレッド機長には会社の書面を通してくれとお断りされてる。
店内の「焼肉好き」や「ダルマ」の文字。七転び八起きという意味なのかな。
焼肉好きは、もしや肉食系女子の意?
江部長の部屋にはエッフェル塔が飾られている……と思ったら、パリのエッフェル塔が映ったよ。エールフランス航空(法航)がメランス(米乐)? カミーユ機長はパナマ便。顧南亭はパリのカフェにいるらしぃ。
知己知己タイムは携帯だ!
倪「俺たちで掛け合えば社長の気も変わるはず」
顧「悪い、今は帰れない」
顧「誰にも言うな」
倪「証拠集めか?」「疑われ始めている。助けが必要なら連絡しろ」
と潜入捜査な刑事モノのバディ感を出してきて、いいぞいいぞ。
パナマ共和国 パナマシティ。この特徴的な緑色のらせん巻いてる高層ビルはF&Fタワー。パナマと国交樹立したのも関係してるのかな。フレッド機長はツーリング中。お、顧南亭のツーリング姿も見れるんですね♪
顧南亭がせっせと証拠集めしているのに対して、倪湛は程霄に会社への訴えを取り下げるようにと助言。そういうタイプじゃなんですよ、程霄は。
程霄は謝部長のラストフライトと引退式に招待される。
副機長は宋宋で「CDU入力完了しました」と言っている。CDUはControl Display Unitで航空機のFMS(飛行管理システム)にデータを入力する端末機。そういえば宋宋もパイロットだったね。観察員は林一成。
夏至は程霄に「決めたなら応援するよ」と言ってくれている。イイ子ね。私は夏至を応援してるよ。
上海虹橋空港。謝部長の最後の機長アナウンスにうるっとしたよ。37年間で2000万キロ以上飛んだ。奥さんの艾佳が同乗していて、夏至にカメラを向けられあえて無言で去るのも思いが伝わってきてイイね、お疲れさまでした。
引退式って講堂で話すのか。
(つづく)
愛弟子の顧南亭が、謝部長のラストフライトに立ち会えないという不条理……。
34話
謝部長の引退式。謝部長は1984年から乗務、自分は事故で英雄になったが、この業界に英雄が現れないことを願い、フライトの安全性について述べている。理想の機長さんだ。2万7000時間、お疲れさまでした。
継承式に宋宋・林一成・程霄が壇上に上がり、外板で作った手荷物タグを渡される。程霄に渡すのねと思っていたら、ちゃんと人数分あったよ。
パナマシティの砂漠風景。いよいよ顧南亭のツーリング姿か♪と思ったら、顧南亭は四輪で、カミーユ機長はソロツーリングなリンちゃん@ゆるキャン△でした。カッコイィ~。
3日間で4万キロ飛びまわった顧南亭の説得も空しく、「若い頃は恋愛に夢中だったが、愛などなく願望にすぎずその価値はない」と言い捨てて去って行ったカミーユ機長。なにがあったんですか、お相手の名前はロダンだったりします?(最近、ドラマ『致命遊戯』を見てた)
程霄の前に現れた顧南亭は、ホントにお疲れ顔してた。
そして知己知己タイム。
顧「打ち明けたいことが」
倪「やっと認めるか」
顧「ああ」
までは妄想に浸っていたのに、
「程霄が好きだ」と来ちゃったよ。いや、元々そういうドラマなんだけど。
証人には程霄・顧南亭が出頭。
そして林一成が法廷で空港閉鎖はなかったと証言。
(つづく)
謝部長の継承式は林一成の良心に繋がっていたのね。
時代劇ドラマで朝堂での上奏や、民がどんどこ太鼓叩いて訴えるのは盛りあがるけど、現代ドラマの裁判でこのレベルの訴えだとなんだかなぁ~。シゴーン空港に問い合わせたら早いやんと思ってまう。
気の毒なのは徐社長……。
35話
裁判にモヤモヤ、母娘にモヤモヤな回。あと4話じゃないの。
颯爽とカミーユ機長が裁判所に現れ証人として証言。顧南亭は郊外で丸2日捜していたのね。ロマンスの神さまですものね……。カミーユさんの飛行機代は、弁護費用で落としてください。
観念した江部長は調停を承諾、100万元の慰問金は自腹、会社は解雇、定期運送用操縦士資格を永久剥奪されてしもうた。いや、だから劉さん息子の会社の過労を訴えようよ。江部長妻と弟・林一成の仲も大丈夫なんかな。
程霄に「君への思いだから」と伝える顧南亭。お、ここで伝えるのね。
程霄と倪湛のハグに情けな~い表情してる顧南亭が、今日一番の癒し。
徐社長は「副社長は顧南亭と倪湛」と言っているが、顧南亭は辞退し、保留となる。
ようやく程霄父が程霄に程霄母のトラウマを話したよ。
(つづく)
謝部長の感動話から急降下な江部長、対比としてもこれはなぁ~。
なぜに裁判にモヤモヤするかと言えば、動いているのは同じ会社の社員達であり、徐社長は話の分かる御仁なのでまずは会社のトップである社長に相談するのが一番な気がしてしまうのだ。
きっと社長も思っているに違いない「ナゼ、ウチの社員は私に相談しないのだ!」と。
ま、謝部長を副社長にしなかったのも一因なんですけどネ。
外部リンク
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