瀬戸内国際芸術祭2025秋会期へと行ってきました。
今回は西のエリア(本島・高見島・粟島・伊吹島・宇多津)を中心に周り、旅客船に乗っては島内を歩き回り~。本島は笠島まち並保存地区が雰囲気あり。10月でも暑くて、高見島の坂道がなかなかなもの。粟島では猫が道路に寝そべり、宇多津では塩の作品が印象的でした。
伊吹島はいりこの産地で、島で買ったいりこが良い香り!
旅客船は積み残しされないかドキドキでしたが、ルート選択が功を奏してわりと大丈夫でした。しかし高松ー直島・豊島はものすんごぃ事になっているそうな。
9話感想
長男嫁の陳蘭はおばあさまに、羅宜玉と程琅との縁組を持ちかけるも、おばあさまは程琅を虐げていた兄たちの行く末を知っており、劉博士の息子である劉静を薦めている。程琅、兄に逆襲したのか?コワイ~。
泥人形を周りに並べて、眉眉の追憶に浸る李嘉学……。最近、なんだか似たようなストーカーを中国時代劇で見たような……と記憶を辿ると、ドラマ『一念関山』の李同光か!
回想で羅宜寧は李嘉学に、薬と玉簪花や西湖の切り絵をあげている。
三兄の羅慎遠は羅宜寧に芍薬を贈っている。
羅家長男の息子 羅山遠は『兵家十策』を手にしており、ホントは武の道へ進みたいのね。
羅宜寧は程琅が何かを探っているのに気付いている。羅慎遠が書を書いている所の棚のある庭の様子がキレイだな。
おばあさまは亡き夫から大切なものを預かっていた。
羅宜秀は蒸し鶏飯の蓮の葉を摘みに、羅宜寧と連れ立つ。侍女 幸枝は羅宜寧に緑豆湯を勧めている。
羅宜玉が蓮に潜ませていた文は「小さな骰子の赤色は骨に染み入る恋心」。
一心斎に忍び込んだ程琅の手下は、羅慎遠に阻まれる。火災となり、発見された焼死体は実は羅慎遠が運び込んだ李応龍だった。
10話感想
火災で焼け落ちると、程琅は早速、羅家を去ると申し出たようだ。分かりやすいな。
羅宜玉たちが蘭の刺繍入りの帯を拾うと、連卿という役者が大切な人から貰ったものだと言う。ん?この帯は、干してあるのを取られていた物?
羅宜寧は生姜湯を届けるようにと侍女 幸枝に言っている。
羅宜寧が役者に言い寄られている! その建物へ通りかかるおばあさま率いる羅家ご一行さま。わざとらしく侍女が宜寧に見張りを命じられたと言いつけ……。もちろんそんな危機を救うのは三兄 羅慎遠~~~。
帯は正妻と側妻で区別し、羅宜寧母のは葉が7枚で、喬夫人のは6枚、役者が手にしていたのは葉が6枚!まんまと羅宜寧たちが入れ替えていたのね。
羅宜寧は喬の五旦那や李婆やを連れてきて、孟先生も喬夫人の流産を利用して宜寧を陥れたと証言。
喬夫人は正妻になりたかった……と。
あれま、程琅に羅宜寧や羅慎遠のことがバレちゃった。
(つづく)
喬夫人の悪事がバレ、思ったよりも早く解決したな。
まぁ、喬夫人がいて羅宜寧の正体が分かったら、形勢逆転しちゃうしね。
いよいよ李嘉学が台頭してくるのかな。でも眉眉のストーカーだけど……。
そしていつまでも治らない羅慎遠の背中の傷も心配だわ。
11話感想
喬夫人は50回叩かれ荘園へと追いやられる。まぁ、そんなものなのか。
いつまで経っても治らない羅慎遠の背中の傷。林茂の薬の調合のワザは、これから何かと活躍しそうだな。祠堂で跪く羅宜寧を訪ねる羅慎遠、安静にしてなくて大丈夫なの?諫める羅慎遠に、羅宜寧は「どれほど計画しても必ず危険はあるわ。ふさわしい時期を見つけて賭けに出る」と強気だね。
羅宜寧とおばあさまとのやり取り、軽快で好きだな。
喬夫人は顧夫人の嫁荷を横取りして私腹を肥やしていたのね。林夫人は頼りになるなぁ。
羅宜玉も、喬夫人の娘 羅宜怜に宜寧を陥れる駒にされた事に気付いており、羅宜寧に帯の事も知らせていたのか。こちらも賢女で心強い。
林夫人が贈った黄耆牡丹湯を飲まなかった羅宜寧。
羅宜寧と羅慎遠、顔が近いよ~。猫に驚いた羅宜寧は羅慎遠の背中にくっついてるし。林夫人も羅慎遠に配慮してくれるようになった。
12話感想
羅宜寧パパは結局、羅家の体面重視で、羅宜寧ママの無実を話す約束もうやむやに……。明蘭のパパが思い浮かぶよ、そういえばなんとなく顔立ちも似ている気が……。
羅慎遠には道衍大師兄より師匠の冤罪の控訴を急ぐようにとの伝言。大師兄も絡んでくるわけね。
馬車から降り立つ時に、羅慎遠が羅宜寧を抱えて下ろすのはまるで嫁入りみたい。侍従な少安は脚が長いから踏み台を使わないとかなんとか言ってたけど。こういう場面でふたりで食べるのは雲呑なのね。羅宜寧は「好きなことをして生きる自由を手に入れる」と言っている。
羅宜寧は羅慎遠に「書には千の穀物がある。書には黄金の家がある。男子志を遂げたければ、六経を精読せよ」と郷試を受けることを勧めている。趙恒は北宋 第3代皇帝 真宗でドラマ『孤城閉』の仁宗の父。この詩の第八句では「書には玉のような美人(=羅宜寧?)がある」とも言っているのよね~。
羅宜寧が「私たちも本当の家族になれる」と言ってるけど、家族にもいろんな続柄があるしね……妻とか夫とか。
赵恒(宋代)《劝学诗》
富家不用买良田,书中自有千钟粟。
安居不用架高堂,书中自有黄金屋。
出门无车毋须恨,书中有马多如簇。
娶妻无媒毋须恨,书中有女颜如玉。
男儿欲遂平生志,勤向窗前读六经。
羅宜寧と李嘉学が出会った~~~、けど李嘉学は声しか知らないし、羅宜寧は自分だと知られたくない様子。
李嘉学の手下が仕掛けてくるけど、バレないように反撃せずに逃げる羅慎遠。そしてまたお背中の傷が……。
羅宜寧は「水滴も石を穿ち、杵も磨けば針になる」と、三兄を族譜に加えるように、おばあさまの説得を決意している。
林茂は羅宜秀の腰回りを、1尺8寸の細さにすると約束している。喬夫人の贅沢に慣れていた息子 羅軒遠は高価な氷を所望し、質素な暮らしが耐え難い。
書が苦手な羅宜寧。書の先生として駆り出されたのは三兄。書かれているのは屈原の『離騒』。讒言によって王に追われた屈原と、師匠を重ねているのかな。
「字は体を表す」と言う羅慎遠、距離が近いよ~。
屈原(先秦)《离骚》
(略)
芳与泽其杂糅兮,唯昭质其犹未亏。
忽反顾以游目兮,将往观乎四荒。
佩缤纷其繁饰兮,芳菲菲其弥章。
民生各有所乐兮,余独好修以为常。
(略)
師匠 斉医師が残していた羅宜寧母の治療記録。よく残っていたな。
13話感想
羅慎遠の指導の下、羅宜寧が書の練習をしているけど、頬杖ついてちゃダメよ~。
羅宜寧が林夫人と喬夫人のいる荘園へ。羅慎遠は馬車のそこに乗るのね……と思っていたら、山道で岩が落ちてきた!
なんとか岩はやり過ごせたものの、羅慎遠の脚に縄がひっかかり……。あんな馬車を脚で止められるのは武芸の達人だから? 無事だった羅慎遠に抱きつく羅宜寧。
大根と青菜しか食べさせてもらえない羅宜秀は、林茂と六合酒楼へ。
羅宜秀は焼き子鳩と子羊の炒め物、羊のもも肉を注文するが、林茂には蒸した羊肉と旬の野菜に変えられている。
韓炤登場。母親が公主という事は貴い身分? 食欲旺盛な羅宜秀の食べっぷりに魅了されたようだ。羅宜秀の嫁ぎ先決定かな?
足をくじいた林夫人をおぶう羅慎遠。脚の悪い母親を背負いながら学校に通った文人が、科挙に合格する物語を聞かせる羅宜寧。「孝行を尽くせば神様の心を動かせる」と話している。
荘園で婆やに虐げられている喬夫人。傷も治らないし大変だなぁ。羅宜寧が羅宜怜をたてに喬夫人から母親の死を問いただすと、父親が顧夫人の嫁荷で官職を買う銭を欲しがっていたという、思いもよらぬ方向の話をし始める。
喬夫人の五弟は岩は落としたけれど、馬に毒は盛っていないと話す。では誰が?
林茂の錬り香水や白粉は侍女の間で大評判。こちらの方が商才ありそうだけれど、林夫人は一人息子である林茂の仕官を望んで羅家に嫁いでいた。そうだったのか……そのために耐え難きを耐えていたのね。
林茂からの贈り物を見て、涙する林夫人。
外部リンク
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