笛の音と琴の調べ

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花小厨13,14,15,16話料理感想/開店,清蒸黄魚,平目や包丁さばき対決

13話料理感想

花模様な南瓜を練り込んだ饅頭に鶏料理。小小麦が祖父と茄子・じゃがいも・唐辛子・きくらげの絵を見ている思い出。

花二蕎は滑脈と診断され、玉が盆の上を転がるような脈象を指し、痰・発熱・食欲減退・妊娠時にみられる。ホントに脈で分かるらしい。その割には食欲旺盛になっていますが~。景泰和に報告して喜び合う夫婦な姿が良いな。

いんげんを剥く花小麦に、姉さんは東坡肉、鯉の甘酢あんかけ(醋溜鯉魚)、豚の頭の煮込み(烧猪头)、もち米の肉だんご(糯米丸子)をリクエスト。もち米だんごは手軽な感じで良さげ。

食堂候補の店は、銀86両に、借りると年20両。紋入りな料理人道具入れも作れちゃう義兄さん。鶏の汁物を作ると言っている。

甕煮込み(壜子肉)で鶏・鴨の薫製・海産物を調理している。手を握る孟郁槐。お母さんにまだ言っていないの?

開店初日の1番目のお客は重要で、農家の人なら畑を耕し食糧を作る貴人、物乞いが来たら付け届けをしないといけない、文人が来たら運気上昇大もうけできる。そこへやって来る文人・文華仁、対聯も持ってきてくれた。

熘肝炎、魚煮込み、東坡肉とイカのような古法坛子肉、ハチノス、ゴマ団子で開店祝い。

孟母に蜂蜜入りの茉莉花茶を出す花小麦。関蓉を連れて来たのに帰れとは、無体過ぎて気の強いどころじゃない孟母。関蓉、仮に嫁いでもあの孟母とどうやってやっていくつもりなんだろう。

14話料理感想

関蓉の一件でどうやら孟母も承諾したらしく、さくさくと結婚式の場面と相成る。関蓉との事を聞いて花小麦が自分から行動を起こして「娶るべきよ」と言うのは可愛かった。

婚家からの結納品のお返しは、自分で刺繍した靴か衣服だけれど、花小麦は裁縫は大の苦手……。月嬌ちゃんより早く結婚となっていないか。月嬌の花嫁姿も見てみたいな。

すっかり一員な春喜さんは酔っ払い蟹(生腌醉蟹)を食べている。

結婚式の様子が興味深い。花嫁さんは糸でお顔のブライダルエステ。林檎を手にしてヴェール(盖巾、红盖头)を被り、父親的な義兄さんにおぶわれ花轎(花嫁の輿)へと。お姉さんが花嫁の母な様子で見送るのがじーんと来る。門からは出ずに見送っており、そういう風習なのかな。

孟家に着くと、ふたりは赤い飾りを手にして、天地に拝礼で一同に礼、両親に拝礼、孟母も列席者も満面の笑顔、互いに拝礼で成婚、新郎新婦は入室し、新郎は宴会に応対し、新婦は中で待っているようだ。葱と生姜の多い石持の姿蒸し(清蒸黄魚)を食す。

ようやく新郎が寝所へやって来て、顔もかなり赤らんでおりお酒をたくさん飲んだ様子。腕を交わして杯を飲む(交杯酒)。落花生と棗かな? 花嫁が食べることができるのは、红枣zǎo、花生、桂圆guì(竜眼)、瓜子(ウリの種)で、「早生贵子」を意味するとか。

朝食は残り物のリメイクで湯葉巻きに、蒸し鶏で炊いたお粥(白切鶏熬的粥)、卵の羹(蛋羹)、揚げ物(响铃)で孟母の胃も鷲づかみ。响铃は湯葉で肉餡を巻いて揚げた浙江料理。そして孟母の得意技は咳払い……。

関家は孟家の近くなのか。仲良く手繋ぎな新婚さんに、関母は【大白天的也不知道避讳个人好不要脸】。

新たな助手に来た周蕓児(しゅううんじ)の父は飲んだくれな暴力男。金をせびりに来そうだな。味覚試験では、辛く漬けた芥菜からしな)の実で作り味が濃い、酸っぱく熟れてないの味、香り高い胡麻と合格。これは辛い孟母・酸っぱい花小麦・香り高い孟郁槐の三人を表してるのかな?

15話料理感想

お弁当腕比べな回

包丁試験は南瓜の千切り。包丁さばきも合格だが傷は見逃せない。姉夫婦が来てよだれ鶏(口水鶏)と肉の煮込み(红烧肘子)と蒸し茄子のにんにくあえ(蒜泥茄子)を注文。

飲んだくれ暴力父に、暴力を振わなければ弟子にすると花小麦は宣言。あれ?奥さんに暴力してないか?そしていきなり庭の鶏を締めるよう指示。いや、いきなりは捕まえるのも無理です。

弁当屋さんも始める。メニューは炸豆腐丸、雞汁油菜、爆炒腰花、香菇豆腐、魚香豆腐、盐煎肉、八宝肉(肉野菜炒め)、冬菜肉末。お弁当もかわいいし青竹に入った米もいいな。もやし炒め(炒份豆芽)も。

魚もヤリで捕れる孟郁槐。孟母と魚の煮込み(牛蒡黄魚湯)を囲む。これゴボウなのか。箸や紹興酒を渡されるのが嬉しい様子な孟母。花小麦が取り持ち3人良い感じ。

名士宴に参加することになる。芙澤県の名士や文化人を接待するための宴。審査員は韓風至で、花小麦のお品書きは五生盤、蟹醸橙、蓮房魚色(蓮の魚肉詰め)、飛李鱠。最終選考だけでイイって、そりゃ公平ではないわよね。

その合間に韓風至と腕比べ。韓風至の登場場面はスローモーションとなりアイドルスターの入り待ちな風景。包丁さばき(刀巧)、火加減(火候)、味付け(調味)の3種目で競う。

包丁さばき対決は、いか(魷魚)は松笠切り(茘枝刀法)、鳳尾切り、麦穂切り、きゅうりは蛇腹切り(蓑衣刀法)。韓風至は早いが、花小麦は食品ロスが少ない。中国の呼び名も面白いな。

 

16話料理感想

味付け対決の食材は平目(多宝魚)。衣替えした郁。花小麦くぬぎで中火にかけうまみを引き出し、は強火を出すのに使い、干し草は薫製。料理をする時も背に手をあてる韓風至が作ったのは麒麟多宝魚。平目の上に載せているのはハムと冬筍と椎茸。

生姜汁(姜汁)、胡麻(香麻汁)、甘酢のタレ(糖醋汁)。すり身団子と揚げ平目な珍珠魚丸への負けを認める韓風至。見ている人に味見させてあげてよ~。漢気のある韓風至。ここに来て花小麦のモテ期到来か?

花小麦の店は毎月銀子30両を稼いでいる。酔っぱ孟郁槐。月嬌も結婚したようだ。

知県の管事がやって来た。春風楼、帰林居、千酔閣、常記小館が最終選考に残っている。牛乳を使った料理、肉か魚、野菜。管事を茄子の料理でもてなす。すっかりご満悦。最初、管事が不機嫌なのはワイロを渡さないからかと思っていたよ……。他のドラマの影響……。

花小麦から孟郁槐へのお礼はほっぺにキス。そして孟郁槐の入浴場面~なぜ花小麦はつつくのが好きなのだ。

春風楼が牛乳を買い占めて品切れ、結構強引な人だったのね。残り物の山菜を選ぶ花小麦。卵白と卵黄を分け、卵白を混ぜ干し肉をさいの目に切る。揚げ豆腐をくりぬき、卵白のを入れえびしいたけ山菜を蒸した山海の兜(山海兜)。芙澤県の陶知府に、八珍会の薛審査員。たらの芽(刺龙芽)が良かったよう。あっさり決まる。

じゃがいもの細切り(土豆切)は金絲虾球用のもの。周蕓児も名士宴に連れていってもらえる。

岩茸(石耳)が見つからず、絶壁に生えている。きくらげ(木茸)は支給。孟郁槐の崖より、口にくわえた刀の方がハラハラしちゃうよ。
(つづく)

 

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▼蟹醸橙

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外部サイト

▼第13話~第24話(全36話)