笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」アニメ「魔道祖師Q」に始まり、ドラマの漢詩やグルメを記したブログ。最近は「清明上河図」「蔵海伝」「国色芳華」「寧安如夢」「一念関山」を更新中。⇩カテゴリー選択はスマホでは左にフリックしてください。外部リンクはアフィリエイトリンクです。

風の吹く場所へ27話~32話/大理の照壁に家訓,薄荷葉炒牛排,桃とすもも,冬虫夏草

大理の家の照壁には、姓によって決まった家訓が掲げられているというのが興味深い。

27話感想

紅豆が雲南から去り、当たり散らす阿遥。楊冠軍は小琴に「恋愛は余白が大事だ」とイイことを言っている。既読スルーされてる携帯を、しかめっ面で見ている李現の表情がリアルでヨイな。

悶々としている阿遥に、おばあが通帳を差し出して飛行機代を応援し、会えない時間を「まずは離れてみて、それでもお互いが好きならしかるべき道を選んで」と熟成時間に変える励まし方をしているのがステキ。電話で阿遥が紅豆に「もっと連絡し合おうよ」と言えた!

上海の実家では紅豆の両親が炸醤麺を作ってくれていた。
桃狩りに行った紅豆からが贈られてきている。桃はドラマの恋愛シンボルとしては良い兆し~。

28話感想

祖母の扇風機を「おばあちゃんの風を残したい」と大切にする紅豆、紅豆父の言う「昔の製品は品質がいい」は世界共通なのかしら。

韶華書店の曾舜晞が再び村へやって来た!

小胡が「♪地平線に倒れても一花咲かせたい」と歌い、バイクで後ろ乗りしている白蔓君が「♪1本のマッチで世界を燃やそう」と歌っており、中国ドラマ『彼女は無敵な翻訳官』の董嘉鸿《尘埃》大学生の娘がいるのか。

桃のお礼はすももで「李をもって報いる/投桃报李」。紅豆からの返信をニヤニヤしながら見ている阿遥……を見守る暁春。そして蜂蜜沐浴露と李現のシャワーシーン!

紅豆の両親は娘の電話を盗み聞き。アニメ『羅小黒戦記』の小白ママもそうだけど、紅豆のママもパック中、そんな場面で唇突きだしてキスしかけるのもコミカルで仲良しな両親。

環境と人の雰囲気がゆるいのが雲南の魅力、紅豆にとっては祖母との記憶が蘇る場所でもあるのかな。

高校同級生の李玉琳はスゴ腕の営業マンで、福利厚生サービスも売り込める。ベッドで寝転がって力説する紅豆は今まであまり見せなかった一面のような。阿遥の麻雀は一気通貫を目指していた。

暁春は娘の葫蘆をお遊戯会でセンターにしたいまさかのモンペなの?「♪空を飛ぶ小鳥を描きましょう」と歌い、ママは上手だけど葫蘆は……。

《祖国祖国我爱你》
画小鸟飞在蓝天里
画小草长在春天
你画太阳我画国旗

29話感想

紅豆の両親が購入した家は当時で4万元。その頃とは物価も異なるんだろうな。7歳の紅豆が壁に描いていた「美人社長の許紅豆と物乞いの紅豆」って……喧嘩した時にでも描いたのかな。紅豆の「ホテルを作る」という夢を応援する紅豆 父。

惰眠をむさぼる紅豆に忍び寄る影……の時の音楽が、どう考えてもお姉ちゃんでしかない。この年齢でここまで物理的な姉妹喧嘩ができるのも、ある意味 仲が良いな。

紅豆 父は退職後ものんびり過ごすのが落ち着かなくて再就職したいけれど、紅豆 母は入院したりして大変だったから反対。娘たちは入院の件も初めて知った様子で、さすがに入院時には伝えようよ。


阿遥との電話中、紅豆は赤く熟したスモモを食べており~阿遥は嬉しそうにスキップしてるよ。

韶華書店の申請が通った!阿遥は紅豆に「村に来て一緒に働いたら」って誘ってる!紅豆も雲苗村の民宿経営に乗りだした。

ホテルで働いている時に「自分が取るに足りない存在」のように感じていた紅豆にとって、親友と過ごす時間が「自分が価値ある存在だと思え、人から大事にされてる」と思えていた。そんな親友が亡くなり「心がからっぽになり地に足がつかなくなった」紅豆が見つけた、「現実と幻想のはざまのような」場所の雲苗村。
紅豆の心情を聞いた姉も後押ししてくれるのが頼もしい。

30話感想

阿遥が葫蘆と獅子舞を見に行くと、坨坨が紅豆の指令を受けてメッセンジャーしていて、余計なことを言わず同じ台詞を律儀に繰り返すのに吹いたよ。

民宿の見学者は紅豆だった~。嬉しくてたまらない阿遥は、来るのを聞いていないから髪も洗ってない。民宿経営が決まり、握手をかわすふたり。そしてハグ~~~。別れた主人公たちの再会がわりと早いのも中国ドラマあるある。

共同経営者は娜娜だったのね。歓迎会にはスペアリブのミント炒め。(薄荷叶炒牛排)。雲南料理で唐辛子とも炒めるみたい。

紅豆の母からは銀行カードの贈り物、口を出さずにお金を出すデキた親だ。
親不孝と嘆く紅豆に、阿遥は「夜は不安定になりやすい、考えすぎるな」とあっさりなだめて、歯が浮く台詞を3連発。こういう慰め方ができるのがヨイよなぁ。

暁春に気がある卸業者さんは冬虫夏草をプレゼント。暁春の元夫は人が良さそうな尻に敷かれるタイプ? 暁春は短気だったのね。

31話感想

胡有魚が殴られたのは、金明の女性に手を出したと勘違いされたから。それにしても白蔓君は勇敢だな。紅豆は瀋陽出身、同郷だと親しまれるのね。金明のドリンクスタンドで仁王立ちな白蔓君~~~。

民宿の扉は猫の模様なんだ。めげない阿遥は窓の下から「君の温度が好きなんだ。まるで暖かな風のよう」と告白、2階へも上っちゃうよ。ラプンツェルか。そしてキス~。

翌朝はバイクにふたり乗りで米線デート。

曾舜晞が再び出てきた!
 出されたクイズは「壁に青蓮と描いてある家の名字」が「李」で、「清白伝家の姓」は「楊」、「河清海晏」は「穏やかで平和な地」という意味。
 なんのこっちゃと調べると、大理の家の照壁には姓によって家訓が描かれており、李白は青蓮居士と呼ばれたことから、大理の李姓は「青莲遗风」と壁に描き子孫が李白のようになることを奨励したのだとか。曾舜晞が李と言うと、『蓮花楼』の李蓮花師匠みがあるね。
 「清白传家」は後漢楊震が清廉潔白に官職を勤めた故事に由来する。

娜娜は紅豆の誠実さを信頼しているのね。

旅行系ブロガー「暴走ロリ/暴走羅麗」って、名前がスゴイな。『卿卿日常』の宋舞だ。

阿遥がお婆に紅豆との仲を報告した時の、お婆のはしゃぎっぷりがカワイイ。

漏水処理を手伝ってくれた夏夏へ、娜娜は「勇敢な少年よ、戦いあらがうがいい。後悔などするな/勇敢的少年,跟万物的消亡做抗争吧,直到无法挽回的那一刻。」と声をかけている。

阿遥と小黄は建物貸し出しの件で楊さんに交渉するが、「勝手に写真を撮って荒らされる」とにべもない。生活している人にとっては観光地化は功罪大きいよね。そんな楊さんもお婆とコミュ強な紅豆にかかると、お肉まであげちゃう。さっすが~。

32話感想

カレンダーは2022年2月8日が正月初八日。白蔓君は小胡に「尊重される感覚を味わってほしい」と、金明たちに立ち向かっている。そうだね、「尊重される」は自分以外の人が立ち上がってくれて、感じ取れる感覚だものね。

「歌を作っても誰も聞いてくれない」と胸の内を明かす小胡にホロリ……。自分の歌を認めてくれるのは最高の褒め言葉だよね。そして始まる動物たちの声は18禁場面の吹替えか……。

徳清さんは楊さんの息子?コチラは強気な提示額を示している。紅豆に「切りにくい肉」呼ばわりされてるよ。【滚刀肉】は北方の方言らしい。「煮ても焼いても食えない」みたいなニュアンスなのかな?

朝からできたて肉まんってイイな。暴走ロリのフォロワーは500万で、「包浆豆腐」は豆腐づくし。あ、娜娜が映っちゃった。ロリの「自分だけの推しを見つけちゃった」という表現わかるなぁ。

そして桂さんに「ここだけの話」として拡散させると、こちらも地元にフォロワー多数なのでたちまち「書店は村の管理地に建つ」噂が徳清さんの元に届く~~~。そして助演女優賞クラスのお婆がトドメをさし、「しまった」と口を手で覆うのがカワイイわ。「孔雀じじい」はほら吹きな自慢しぃ。「孔雀~」は金子軒でお馴染みだけど、同じにしたらちょっと可哀想な気も。

暁春が言い寄ってきている阿輝をクサすと、「それが彼の手持ちカードなのよ」と言う紅豆がなんだかイイな。

紅豆は阿遥にトマたま麺(西紅柿鶏蛋面)をリクエスト。イチャイチャは続く~~。

 

 

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