笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」・「魔道祖師Q」・小説/アニメ「魔道祖師」の感想や考察を綴っているブログです。アニメ「天官賜福」「愛なんてただそれだけのこと」「恋心は玉の如き」を更新中。⇩カテゴリー選択はスマホでは左にフリックしてください。

狼殿下36話,37話,38話感想/枇杷,スモモ

36話感想

黒甲冑に黒馬で出陣する渤王。すごい数の兵士だな。渤王の弱点は狼骨花と伝えられているが、あれは溍軍にとっての弱点で、渤王自身は苦しいけれどむしろ無敵になるのでは……。

疾沖は「風の向くまま気の向くまま」が最高の人生で、優しい風のような人なんだね。でも摘星を愛するがゆめにさすらいの生活をやめて守ろうとしている。……なんだけど怒濤の人生を歩んでいる馬摘星と合うかと言われると、優しすぎる気もしてしまう。

狼骨花が用意できる2日後に延ばすために、摘星があれこれ策を立てるのだけれど、渤王はそれを見越して応じてるんだよね。

戦を前に対面する渤王と摘星~。渤王は馬家軍を撲滅すると脅しをかけると、摘星は「あなたの言葉はすべて真実なの?」とイイ所を突いているぞ。
 蝶が飛んできて、「蝶の羽化を妨げないよう数日間は戦をせぬ」と雅な交渉を始めたよ。渤王の肩に蝶が止まり、蝶に好かれるのはフェロモンなのかしら。「かつては私も蝶を愛していた」の蝶が摘星に聞こえるよ。今もだけど。狼狩山を思い出さぬ日は一日たりともないけれど、目を開けばそこには何もない」の言葉が悲しい……。


劉軍侯が鉄騎兵3万を率いて到着、陛下も前線へと。暢気に第四皇子を前線へ連れてきているの?と思ったが、陛下が薬を飲ませると好転しているという事らしい。

遥姫が好きなのは金花茶。第四皇子の従兄の楊校尉の後をつけ、第四皇子 楚有禎が「大兄上の敵を討つためなら」と話すのを耳にする遥姫。渤王にとって楚有禎の命は自分より大事。嗚呼、遥姫が朕にバラしちゃったよ。大兄上の敵=渤王と誤解しちゃった?

楚馗を襲撃するのは奇襲が得意な疾沖となる。疾沖がどこかへ行かされている間にだいたい馬摘星と渤王は会うんだが、今回は疾沖は大丈夫かなぁ?


柏櫰大戦
となり、紫煙な狼骨花の準備も整った。馬摘星が放った矢は渤王よりだいぶ前に落ちて、なんだか始球式でワンバウンドした感があるような。馬邪韓にお見事ですとは言われてたけど。

第四皇子は陛下に刃を向けたものの殺しはせずに玉璽を迫るが、溯暘(そよう)に送り返していた。返り討ちに遭い、楊厚もあっさり渤王の名を吐くのね。楚有禎は「英雄を育てながら父上は何も分かってない。父上には猜疑心と闘争心しかない」と言い、渤王は10万の兵で何をする気なのか?

前に進み出て、いきなり反転して槍を渤王軍に投げる渤王。
来るよ、来るよ、来るよ~~~。


37話感想

投げた槍は、そこより前に来てはならぬ……という意味らしい。渤王は黒馬さんにも額を付けて「莫霄の所へ」と言うと、人語を解する賢い馬だ。文衍は筋を切られても乗馬は出来るのね、

楚有禎によれば、第一皇子の死で縛られた渤王は、皇帝の悪行を阻み民が苦しまないように戦っていたが、元凶を知った渤王は縛りを解き、思うように動くことができるようになった。

文衍に命じて狼骨花のことを知らせた渤王、「犯した罪は死をもってしか償えず、正気を失い矢の雨を浴びて死ぬつもりで、死んで償うのは摘星を生かすため。生き方を選べず人として生きられずずっと縛られていたので、己のために生きて人生を終えたい」と楚有禎に伝え、幾つもの矢を受けた渤王が「これが生きているということか」と言うのがもぅ……(泣)。

あ、髪がバサ~~~ッ、後ろに倒れ込んだ渤王~~、莫霄が助けに来る!カッコイィぞ。が、「来世があれば再び兄弟となろう」と言って追い返すのがもぅ……(泣)。挿入歌『天狼星』♪

その様子を見て馬摘星は「あの人は渤王に間違いない?違和感を覚えるのよ」に、その違和感は大事よ~。

渤王を守りに盾で亀の甲羅となる渤王軍。全面対決となり、馬摘星も出陣!「殺せ」と叫んで馬で駆けて行くのは勇ましいがその向かう先が渤王というのは複雑だゎ……。馬摘星は鎖で捕らえられ、銅鈴が鳴っているのにたまらず飛び出す渤王!!不死身やな。

そしてまたまた馬摘星に背を向けている渤王。渤王の背中には目があるんよ。ラップ来た~~~。でも今回刺される時は前を向くのね。あ、狼仔の表情になってる。気付け、摘星~~……と思ったら力尽きた摘星。ここから超人と化す渤王は摘星を守りついに逃亡。渤王軍はいったい何と戦っているのか……。


疾沖は楚馗を襲撃、追日により馬摘星の窮地を知り、疾沖は軍をふたつに分けて、克朗に楚馗を追わせる。疾沖はやはり優しすぎて戦の長には向かないような……。渤王が摘星を救ったことを知り馬邪韓と共に探しに行く。溍王は行方不明な摘星皇女を探そうとしており、良心的な王様なのかな?

逃げこんだ小屋には医術の心得のある僧侶がおり手当をしてくれる、髪もおろし狼仔な表情の渤王だ。この高僧は事情に通じていて渤王と郡主と気付いていた。「未来の妻とお思いでは?」と鋭すぎる!ついでに摘星を諭してこのまま2人は死んだ事にして逃げさせてあげてください。高僧と言えば、第33話の話に出てきた人かしら。

楚有禎の策は失敗、箕山を越えて2日の旅路を選ぶ渤王。

渤王は目覚めた馬摘星に燭台で殴りかけられるが捕らえ、真実を話して摘星も「あなたを忘れられない」とイイ感じになるのかと思いきや、「見るも無惨な負け犬ぶりね」と摘星は好戦的だった。スパルタ渤王の教育が行き届いちゃったよ。
 渤王は楚有禎を救って消えるつもりらしい。こんな敵対的な馬摘星と共にどうやって箕山を越えるつもりなんだろ。

元気に生き延びている楚馗を見て、また来週。

渤王の場面では、37話は最終回かしら……と思ったが、あと12話あるのね。あんまり話数がないと言えばないな。どこか肩の荷が下り狼仔が混じった今の渤王の感じが続くといいな。


38話感想

遥姫が夜煞隊隊長に任命され、第二皇子が返り咲く!大人しく禁足されていたのね。

馬摘星が窓から逃げだそうとしたら、そこに渤王がいるのはお約束~。高僧の助言に従い、谷に落ちないよう命綱を付けたり、川を渡るために担いだり、暑さ防止に上着を脱がしたりと何かと忙しい渤王。そしてキス~~~。芭蕉の葉っぱを日よけにしたらトトロになると思っていたけどしなかったね。

あ、渤王が摘星に枇杷をあげている! 枇杷は家庭の幸福円満や多子多福。お次はスモモかな?スモモ(李子)は「知恩報恩(恩を知り恩に報いる)」かしら。果物の種類に目を凝らす視聴者よ。

溍軍の鎧は山文甲で、渤軍の鎧は鎖子甲、音の違いを聞き分ける馬摘星。渤王には狼骨花の効き目も残っていて「決して傷つけぬ」と。

渤王はいつから触覚な髪型していたっけな。初めて狼骨花に苦しむ渤王を目の当たりにした馬摘星。摘星が渤王の頬を両手でおさえる姿になんだか泣けてくるよ。『天狼星』♪ おんぶして歩き出す渤王。

上着が流れて渤王が取ろうとする場面で、衣服も見てはいけないの?渤王もなんだか狼仔みたいになっている……と思っていたら、馬摘星も「狼仔が恋しい」と言う。

ふたりで焚き火だ~。摘星が枇杷を渤王に差し出したけれど、受け取りはしなかったか。「あなたを憎みたいのに優しさに触れてしまう」と、馬摘星も真意に気付きだし、問いかけるのだけれどそういう時に限って打ち明けはしない渤王。摘星が眠ってからハイジな藁の床に寝かせ付け愛おしそうにしている……それを見ている人影!疾沖!?

ようやく血の付いた左手を洗い落としている渤王。ずっと気になっていたのよ。そこへ飛んで来た花は何かと思えばこれが狼骨花なの?女羅草かと思ったよ。

疾沖には真相を告げる渤王、楚有禎を助けて自分は殺され、摘星を復讐と言う鎖から解き放とうとしている。
 「摘星を幸せにできる者がこの世に2人いる。私とお前だ」「私の分まで摘星を幸せにしてほしい」と托す渤王。「敵同士でなければ友になれた」と言われた事は、渤王にはない人生だったよね。「今世では無理」なら、来世を誓って頂いてもよろしくてよ?
(つづく)

渤王と摘星の逃避行に、渤王と疾沖が交錯し良き回。ここから摘星と疾沖編になっちゃうのかな。

 

 

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