笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」・「魔道祖師Q」・小説/アニメ「魔道祖師」の感想や考察を綴っているブログです。アニメ「天官賜福」「愛なんてただそれだけのこと」「恋心は玉の如き」を更新中。⇩カテゴリー選択はスマホでは左にフリックしてください。

狼殿下39話,40話,41話感想/南の献上蜜柑,鳳凰

39話感想

疾沖の笑顔から始まる朝! 目が覚めて「おはよう」と共にこんな笑顔を目にしたら、一日良い事ありそうな。摘星が藁のベッドに気付かないのがちょっと寂しい……。この場面の肖戦、なんだかイイな。

そして木陰から見送る渤王、「来世で会おう」って……切ない~と思いつつ、この木陰は疾沖がいた所かな。挿入歌『対立面』♪は歌詞付きで、渤王の心情と重なりツラいわ。

第二皇子が返り咲く! 第二皇子は「野に放たれた虎」と自分で言っているのがねぇ……大袈裟な言い回しで陛下と謁見しているサマは、父子似ているよ。第二皇子は皇陵で禁足していたのか。

滴星が渤王に教わった葉の傘をさしているのがちょっと和むわ。渤王はあの狼の牙を手にしている!燃やしたと見せかけて拾いあげていたのか。

渤王と遥姫の絆が良いわ~。「“生死を共に“という私の言葉を信じてな」と、遥姫を前にする渤王の表情が、狼仔とはまた違ったでもいつもの猛々しい渤王とも少し異なっていて、「盟友」な遥姫との間柄を感じさせる。無自覚なのかもしれないが、渤王も罪作りね。このふたりの過去話をもっと見たい~~~。赤霄剣と同じ玄鉄製な匕首を渡す渤王。
挿入歌『狼』♪の音楽と共に渤王が溯暘(そよう)へと出向く。

馬摘星と渤王のあらぬ噂が兵士の間で広まり、義憤にかられた疾沖が「馬摘星を我が妻とする!」と宣言。摘星も承諾するんだけど、「皇女は民のためにあるもの」って疾沖が気の毒すぎるよ~。

ここで馬摘星が疾沖に渡すのは南方から献上された蜜柑、日照り続きで育ちが悪く甘くない。煬(前朝の首都も)は溍の南に位置しており、苦難続きの馬摘星を表わしているのかな。おまけに明日婚姻って準備はいいのか。お礼を言われるのは水くさいのね。

花嫁衣装に身を包み、渤王との婚儀を思い出す摘星……。噂を打ち消すために疾沖と結婚するのに、女官の前で「既婚」だなんて言って大丈夫? そして溍王は良き王なのね。

克朗が『百花録』を手にしている~。百花楼という妓楼があったよね。

40話感想

『百花録』は妓女名鑑なのね。春菊に芙蓉に巧鳳に玉環とな。渤王の時はプンスカしていたのに、川王には恩人だからと理解を示す摘星。回想で改めて見ると「星の輝きは永遠だ」って劇甘な台詞もさらっと言っていた銀色衣装な渤王(第22話)。ドラマで一番甘かった頃のお話か~(遠い目)。

皇女である摘星は自由に決められない。この場面の絵は鳳凰よね。大総管も「皇女はでありながら自由に飛べぬ籠の鳥なのです」と言うし、疾沖は「絵の中の鳥だ。飛べないし飛びたいとも望まない」と語る。鳥籠な牢にいた遥姫を思い出すな。牢の中の渤王は摘星にもらった狼の牙ペンダントを大事そうに持っており、取りあげられずに良かった良かった。

馬摘星が渤王との婚礼予行を思い出していると泣けるわ……。馬摘星の嫁入りと渤王の処刑への足取りが重なる場面は良いね。挿入歌『対立面』♪の歌詞の「愛の言葉を押し殺す~/就算再疼再愛別再說」がまた……。処刑方法は火刑なのか、どんな姿になっても絵になる渤王こと王大陸。

遥姫が大活躍~。自然現象をどうやって?と思ったが、赤霄剣を切った以外は予知できただけで、あとは渤王が持ってる、という事ですね。千年松が倒れたのは、瓔珞@瓔珞みたいに落とす細工をしたワケではないのかな? それにしても楚馗、処刑時に寝ていても、見に来ていても腹立つな。

遥姫は渤王のためにヒヤヒヤものの綱渡りで奔走しているというに、渤王は「星~」と寝言を言っていて、それを慌てて打ち消す子神がカワイイ。子神の空耳アワーは「風がざわざわ鳴ったのです/是外面的風兮兮兮兮兮兮的不是星星星星星星」、主人思いね。兮xīと星xīng。【凤兮】には鳳凰という意味もある。

疾沖は「君を我が妻とし一生守ることを」と天に誓う。疾沖は疾沖で摘星に黙っているツラさがあり……。大総管が「ご自分の性格で他人の人生を語れません」って言ってたけど、何もかも飲み込む渤王と異なり、疾沖のような性分で「黙っている」ってすごくストレスフルなのでは……。


ドラマを見ていない時でもドラマの曲が流れるようになってしまった。特に今日は『対立面』が頭の中をぐるぐる~♪  OSTは中国にしかないのかな。


41話感想

疾沖が強い酒を飲んだのは自分を抑えるため、「君が俺を愛するまで待つつもりだ」なのね……。

一方、遥姫も牢の渤王を訪れ檄をとばしている。渤王も薬を渡され「敵か味方かお前の真意が見えなかった。お互いを利用しつつ敵対し合って来たな」「なぜ身を危険にさらしてまで私に力を貸す」と尋ねるも、遥姫は「永遠に答えない」と返す。そりゃ、この場面で告白してもなぁ……。そして渤王は自分を「怪物」と思っているから、摘星以外の女性がまさか自分に恋心を寄せるとは思ってないのね……。この時の遥姫の檻越しのぼやけたショットが良いな。

かつて遥姫が任務に失敗して楚馗に罰せられている時に渤王が「生死を共にする夜煞として逆賊を連れ戻します」とかばってくれた回想が流れ……「生死を共に」はそういう意味だったのね。言葉にせずとも頼み事がわかる遥姫~頼もしいわ。

第二皇子のその衣装はなに? 気になってつい見ちゃうよ。モード系?

渤王が第四皇子に「大義兄上のように不屈の意志を持ち何も恐れるな」「己のために生きろ、生き抜くのだ」と言葉をかける。第四皇子は車椅子なのね。

煬軍は洛州城(めい)まで撤退、疾沖が渤王を救出し協力させるよう提案する。溍王も血を流さぬ戦で勝つことを望み同意する。摘星に「器が大きく人に対して寛容」と称賛される溍王父子。

黔奴営。少年漫画に出てきそうな古騰(ことう)は司獄官で、李強趙久張遠がおり、趙九は元武将。おまけに六野少年の父親のようだ、ふむふむ。

憎々しい第二皇子だが、元皇族に免じて渤王に焼き印を押さなかったのは良かったぞ。第二皇子は渤王を特別扱いして周囲からの敵意をあおる作戦なのね。姑息なやり方は父親(陛下)譲りだけど、今のところ渤王にダメージを与えられずにいるネ。

 

 

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