中国ドラマ『新生~5つの顔を持つ男~』がWOWOWにて2025年6月27日より毎週2話放送で始まった。ドラマ『光淵』の後続番組。全10話。
井柏然(ジン・ボーラン)主演のシリアスなサスペンスで、これはネタバレなしで見た方が良いドラマ。
ストーリー自体の面白さうんぬんの前に、どうなってるのかが気になって、続きが見たくなる、始まりは推理小説系の物語。
1話感想
費可(井柏然)が毒で倒れ、記者 何珊(周依然)にメモリーを手渡し、どうやら拉致された様子。
2017年4月8日、費可の追悼式に5名が招かれ、遺書を公開する前に費可との関わりを話す……というもの。
サスペンスというより、ミステリーにありそうな密室舞台。
会長 陳樹発(王砚辉)が吸った煙草を、程浩(黄觉)『蔵海伝』庄芦隐 が確保していたのもフラグかな。
2話感想
イカツイ父親である陳会長が語った物語は、娘である陳佳佳(陈雨贤)と費可との結婚&投資詐欺。
結婚まで局長とされる費可の父親とは全く対面していなかったり、一応テレビに出ていた費可の母親役の顔を誰も知らなかったのかしらと、ツッコミどころは満載だが、案外気付かなかったりするものなのかな。
第2話時点では費可はワルいヤツだが、これは語られる内に、その詐欺資金は善行に使われていたり、陳会長との因縁が分かる……など、真実が語られるパターンなのだろうか?
3話感想
「きっかけ・要求・信頼」で関わった人を転がしまくる費可さん。話し終えた陳会長に4520万元(9億円ほど)が振り込まれた。これも本当なのかな……。
今回は費可が拝借した高級マンション・車・衣服の持ち主な点石ファンドマネージングディレクター程浩さんのお話。
2014年、飛行機でたまたま隣に乗り合わせ、弟分として可愛がり、家に転がり込まれ。クリスマスパーティーでは費可がトナカイカチューシャを付けていたよ。
国賓用の茶葉って、前回で費可が陳会長に振る舞っていたものだ。拝借したのかと思いきや、パッケージをコピーするんですかぃ。G20の国賓用? 茶葉を割ってたからプーアール茶かしらと想像してたけど、白牡丹なんだ。費可が陳佳佳と知り合ったのはそのあとか。
4話感想
おぉ、程さんマンションのエレベーターで陳会長父娘とすれ違ってる!
それにしてもさすがに愛猫の違いくらい分かるのでは……でも猫のゴールドが帰ってきて「あれ?猫が2匹?」となる光景は面白い。
程さんはインサイダー取引でお金を巻き上げられ……でも2000万元(4億円)戻って来た。
2015年、ワケありそうな女性は、ネット恋愛で知り合った、偽の投資先なワイロン医療にお勤めのバリキャリ・蘇倩さん(彭杨)だった。『恋心は玉の如き』義姉な項怡真だし、『星漢燦爛』三叔母な桑舜華だ。外資の会社での名前はスーザン。同僚の中国語名も知らないものなのか。髪をおろすと雰囲気変わるね。
費可は起業家になりすまし、デューラーの「祈る手」な音声ガイドを丸暗記してるよ。「デューラーは13歳で父に絵を習い、19歳の時ダ・ヴィンチに並ぶと評された。1490年から欧州を遍歴しベリーニを訪ねた。デューラーと兄には芸術の才能があった。だが絵を学べるのは1人だけ。兄は機会を譲った。弟は感激し、兄の手を描き「手」と名付けた。のちに祈る手と改名を」。
出張中に会社を案内しちゃうって、スゴいな。3月10日、300万元(6000万円)貸しちゃった。
蘇倩は騙された相手が既婚者と知ったショックもあるよね。
詐欺師が結婚相手だったのと、既婚者ではどちらが衝撃的なんだろう。
いまのところ、費可は記憶力抜群な詐欺師で、その重なり具合にほほ~と感心してしまうね。
しかし、陳会長は娘を亡くしているのは大きいよなぁ。
5話感想
陳会長は、携帯電話でローン会社の取り立ての人にされてるし。
結局、1000万元(2億円)もの会社のお金を横領して送金したバリキャリ蘇倩さん。ボスの名は趙暁陽(何英伟)。
あんなにボスの部屋に出入りできるものなのか。どうやって切り抜けたんだろ?
一同の部屋に水が浸水!このまま水責めか?と思いきや、クルーザーへ移るご一行さま。バリキャリ蘇倩さん、鍵を渡されている……何の鍵?
萱児と名乗っていた女性は、張萱(张艺凡)で、ナゼかバリキャリ蘇倩も投資家な程浩も知っている様子。
どうやら可費とは大学時代の初恋相手のようで、成江理工大の舞踏特待生だった。
6年前、バレエ「白鳥の湖」の主役を夢見た張萱。モスクワバレエ団興業主なアヤシイ金社長に引き合わされ、とんとん拍子に主役で黒鳥を踊るわ、次回はカルメンだわ。
む、その飲まされているお酒は……。
(つづく)
ダイエット中は、無糖ミルクティーもあかんのか……。
6話感想
うーん、これはどう見ても酔わせて金社長と……だよな……。
こういう本人の意志が関与しないのはアカンよ。中国ドラマに度々出てくるけどさ。
なにかと結婚を口にする張萱に、費可が繰り出したのは「母」。化粧をしておめかしする張萱に、費可の「春節の歌番組に出る気か?」はちょっと笑っちゃう。
費可が言う「素朴で純粋だから好きだ」は、ある意味本音なんだろうな。「叩いて123」の遊びが気になるわ。
反動でヤケ食いしている張萱、整形を繰り返すようになっちゃった。
張萱が「費可に奪われたのは純真」と言うと、笑う男性陣。
いや、張萱は進路も容貌も変わったワケで、一番、自身の社会的ポジションを
見失ったという点では大きいよなぁ。
記者の何珊は成江大の新聞学科卒。
なーんと陳会長に雇われていた。
えええ~、追悼会の首謀者は陳会長だった!
まぁ、他の人は惚れた弱みがあるワケで、一番恨みが深いのは彼だわね。
費可が捕らえられている!生きてた!!
(つづく)
カルメンは費可で、ホセになっちゃった張萱さん。
そして陳会長が仕組んだと分かり急展開!
費可に何か事情が……と思わせておいて、6年前から結構なクズ男だった費可。
次回は費可の過去が、何記者さんから語られるのかな。
しかし費可から何記者に何か手渡されており、またどんでん返しがあるハズ。
外部リンク
![新生~5つの顔を持つ男~ [Blu-ray] 新生~5つの顔を持つ男~ [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41OLAY+pHdL._SL500_.jpg)


![英国ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:三大バレエ - I《白鳥の湖(ヌニェス)/眠れる森の美女(コジョカル)/くるみ割り人形(吉田都)》[Blu-ray Disc, 3枚組] 英国ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:三大バレエ - I《白鳥の湖(ヌニェス)/眠れる森の美女(コジョカル)/くるみ割り人形(吉田都)》[Blu-ray Disc, 3枚組]](https://m.media-amazon.com/images/I/51XZ8bN13zL._SL500_.jpg)

