笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」・「魔道祖師Q」・小説/アニメ「魔道祖師」の感想や考察を綴っているブログです。「陳情令」「風起洛陽」を更新中。⇩カテゴリー選択はスマホでは左にフリックしてください。

風起洛陽21話~24話感想/いい子にしろ,巧果,新修本草経集注

21話感想

人物相関図から十六夜が消える。窈娘は「私が死んだら一生私を覚えていてくれる?」と。やりきれない表情の高秉燭。

柳然は二郎に抱きつき、好物の点心も持参し、計画を壊したことを謝る。七娘に「いい子にしろ/听话」と言って、点心をパクついて出て行く二郎。听话は「年長者の言うことを聞く、言うことを従う」の意味。

窈娘との回想は誕生日を祝う卵入の羊肉麺。武思月がやって来る。高秉燭は「敵は討った」と立ち去る。

福善坊・広林客桟を訪ね、胡人の骸を探す二郎。出身は克部なので河南府は関わらない、南市の離生院は、3日安置した骸でないと引き取らない。胡人は沙遅蛇毒で死んでいた。なぜか始まる二郎による宿食の品評会。

高秉燭と武思月はふたりで飲み交わし、高秉燭は自分を復讐のための"生きる屍””災いの星”と語る。武思月の母は生んで亡くなり、2歳で父を亡くし、兄は妹を育てるために尚膳奉御(毒味役)となっていた。いつも咳き込んでおられるのは毒にでもあたったの? 「人は生を受けて、望むことをやり、そばにいたい人に寄り添う、それこそ本望」と語る月華君。

二郎の屋敷に「尚可」牌が届けられるが、いつもの字とは異なると気付く申非。そこへ月華君も駆けつける。胡人は克部出身の粟特人(ぞくとく)は、ソグド人。

不良井での回想。餃子を囲むかつての仲間達、王登成もいる。挿入歌『天机』♪ 瓊鍋糖は妹の好物。丑じいが声をかけ、涙する高秉燭。妹は阿曇(あたん)と言うらしい。丑じいには関わらないように言われるが、高秉燭は背後には陰謀があると言う。


22話感想

春秋宮。掌秋使が春秋道 掌春使(王霏)《黑白禁区》谭彪、《澳门往事》と碁を打っている。最後の荷が神都に届くようだ。春秋道 宮嫣(きゅうえん)(赵茜)『山河令』毒菩薩、《大章鱼》子墨十六夜の跡を継ぐように言われ、敵を討つと言う。毒菩薩とな!雰囲気変わってて気が付かなかったよ!!

またも神都一な陶家の羊汁。今度は月華君と食している。第1話で高秉燭と食べて十六夜に辿り着いたので、第2部の幕開けか。西域の商人は市舶司で手続きが必要。

柳家十郎 柳澧(りゅうほう)(令卓)《民警老林的幸福生活》、《天涯热土》が、駱駝を引き連れて登場。かつて十郎たちは朝貢された2頭の獅子を見に行き、二郎は「檻の中の獣は威厳がなく興を削がれる」と言ったそうな。七娘の弟なのか。放浪癖のある家系なのかしら。七娘の宋軼は姉役が似合うな。二郎は”俊傑”らしい。牛肉汁を渡す。柳家は読書人の家系だとか。

高秉燭は聯昉で春秋道についての調査を始め暗号を手に入れ、月華君は李済の元に、それぞれが動く。

闇市への案内人は白浪。青釉瓢箪壺に、五彩直筒壺、長沙窯の紅磁の壺を商品に、矢入れを行う。

番頭は消された。十郎は高昌国の近くで砂嵐に遭い、月牙泉に逃げこむ。その中に胡人たちがおり、期日があり急いでいたと話す。李済は護送中に亡くなる。韓英~違う。

 

23話感想

聴取しての似顔絵描きも上手な二郎さん。七娘の絵も今度描こうだなんて、七娘胸キュンの場面。蕓芝は十郎が好きなのか。「良」なをせっせと作っているが、申非に食べられてしまう。

役所が解決できない事案は全て春秋道の仕業とされている。夜の明りの付いた神都の風景。七夕には南市を3夜解放とは、普段ない事なのか。七夕には、灯籠を飾るのね。高秉燭が月華君に灯籠を送るとは、やるわね。しかも花飾りが付いたカワイイ灯籠じゃないの。

七夕には奥方に贈り物をするらしい。月華君は兄に七夕のお菓子【巧果】を送っている。巧果は七夕の伝統菓子で、小麦粉と胡麻を用いて揚げるタイプや、酵母を加え型出しして焼くタイプがあるようだ。俊傑揃いな見合い相手の絵を見て、「とても善人には見えない」って月華君たら……。

十郎の好きな魚の汁物は作れないと言う蕓芝。春禾(しゅんか)が作っていたのかな。

七夕には奥方に贈り物をすると聞いて、似顔絵を描く二郎さん。七娘との回想。

十郎が銀器、高昌国の最高の葡萄酒等を運び込んでいる。春禾は侍女で家族も姓もなく柳家を去っている。この汁物、美味しくないのね……。

夷則善巧、華慶之の取り調べを行う高秉燭。陳慶之と言い、乾徳2年7月19日永州に生まれ、5歳で詩を暗唱、9歳で巧みな文を書き、11歳で州郡の推挙を受け府学で学ぶ。19歳で婚姻、翌年には子を得て陳超と名付けた。13年前妻子を地滑りで亡くし独り身となり、11年前聯昉入りし、華慶之と変えた。

永州含日光 青玉映手寒
山嵐随风醒 不闻稻花香
永州日光を含み、青玉手に映えて寒し
雲霧風に従い醒め、聞かず稲花の香。

郷詩の答案で、この受験生の姓名は陳超と言った。陳慶之は春秋道に見込まれ育てられる。そして聯昉入り。陳超は北溟書院を出て、太常寺で低い官職に就いている。書院は逍遥子が神都で開いていた。ハイ、自白しました~。

月華君たちが隣人に再度聞き込みにいく時に、街中の女の子が「母さん、お魚よ。川の中にいる」とわざわざ言っている。魚はあの隠喩なのかしら。

春秋道は掌春使と掌秋使が決めており、掌秋使は間者や刺客を動かしている。南市、大理寺の事案、陳闕や韓執事の死、奉御郎の襲撃を行った。

一方、胡人の康金は他人の妻に手を出し、その夫に殺されようとしていた。そこへあらわる宮嫣!?


24話感想

宮嫣の前に飛び込む月華君と李北七。戻って来たら康金は雀蜂の毒で亡くなっていた。うーん、なんだか怪しい李北七…… 安白壇のように疑惑を晴らせるか?

神都の七夕灯籠祭で、舞姫の宇文佩佩が舟に乗って舞っている。その様子を見かける十郎。

掌春使は書物の仙法を研究しており、掌秋使とは確執がある。
 広林客桟で嗅いだ粉を調べる二郎。七娘はどさくさに紛れて、二郎の手をサワサワ。それを覗き見している申非と蕓芝も良いコンビ。「新修本草経集注」で調べた北帝玄珠は、水に触れると結氷し、燃やせば青紫の煙が上がる。硝石の古称のようだ。七娘に似顔絵を贈る二郎。七娘が絵を見て舞い上がった姿は描かれず……。「新修本草経集注」は南北朝梁時代の陶弘景が編纂した中国の薬物書「本草経集注」の新修版。

公子楚は聯昉では、一座の連座を禁じていた。

硝石は、製氷や錬丹、薬材や着火剤として使う。製氷は芒硝で事足りる。父 柳適は錬丹術にも詳しく、柳家の丹薬は重宝されているそうだ。丹薬はほぼ鉛汞(鉛と水銀)、硫黄、金砂で作られ、火加減は重要だと言う二郎。北帝玄珠は、九転金丹、鉛汞還丹、金砂大丹の調合に用いられる。雲萃観の天通道人が丹薬を作るのに北帝玄珠を使う。

雲萃観でのおみくじは全て下の下。出会った道士は、かつて二郎を殺そうとした人物。雲萃観の見取り図もバッチリな二郎。

紅綃坊へ訪れ、春禾こと、佩娘を呼ぶ十郎。

 

 

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