笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」・「魔道祖師Q」・小説/アニメ「魔道祖師」の感想や考察を綴っているブログです。「君花海棠の紅にあらず」とアニメ「天官賜福」、漢詩で「山河令」もはじめました。

アニメ天官賜福吹替版6話感想/中国版OP 無別/カットオリジナル版

東京オリンピックが閉会式を終えた。次はパリ。その頃には晴れやかにオリンピックを迎えられますように。

6話 あやかしの砂漠へ/半月迷踪

三郎に、南風と扶揺も加わり、四人で西域へ向かう姿は、謝憐法師の西遊記のよう。
次々に新しい設定が出てきて、自分用メモにまとめていたら、あらすじになってきた……。

村人に担ぎこまれた道士が目覚めて、彼の視点で三郎や殿下が映し出されるのが良い。 

道士は60人の隊商がいなくなり、砂漠で一人生き残っていた。MXTX界でひとり生き残りは、大体アヤシイと相場は決まっている。宣姫すら100年で200人殺害程度である。正体を暴き攻撃されるが、太子殿下も手でチョンと刃をいなす。お強い!道士は空殻で、巧みに操られていた。

殿下が半月関のことを通霊陣へ聞きに行ったら、なにやら皆さん浮かれてらっしゃる。風師が功徳を振りまいているとか。霊文は「天界には追求しないことが良いこともあります」と言い、胡散臭さが増すばかりの天界。

200年前、半月関は半月国で、半月人は力も強く気性も荒く隣国を襲っていた。半月妖道半月国師(はんげつ)。妖道双師(ようどうそうし)のひとりで、もうひとりは中原の芳心国師(ほうしん)。
 中原と争い、半月国師は生贄を祀り凶の鬼となり、半月国は半月関になった。半月妖道は自分が襲われないように生きた人間を兵士の亡霊に与えている。

 

そして南風と扶揺のふたり再登場。三郎は召使いと言うし、扶揺にほうきを渡すし、なんとなく邪魔された感を感じる。陣がうまいと地師の商売はあがったりらしい。

そしてどこでもドアならぬ、陣で扉を開けるとそこは異国情緒な砂漠の街並みが。ドラクエでこんな街があったような気がするのだが、思い出せない……。北斗星をふたりで見上げるのもなにやらロマンチック。

千里の移動は一瞬だけれど法力を遣うので、あとは地道に歩かないといけないのは初期パーティーのお約束。

太子殿下は、「怪しくても危険とは限らない」と言う。

小屋で一休みが、南風は正体を暴く水(現形水)を飲ませるし、扶揺は神剣紅鏡で三郎の正体を明かそうとするが、水は効かないし、刀は折れて、三郎の勝ち。紅鏡はかつて殿下が質に入れた曰く付き。風信将軍が下界で探しだしたらしい。

砂漠を見ると走るふたつの姿が。半月妖道は女性である。

三郎は太子殿下の笠の紐を結び直している。扶瑶に「逆の行動を取って我が道を行く優越感に浸りたい?」と鋭くも挑戦的な三郎。三郎が絡むのは扶瑶なんだな。

追いかける内に太子殿下がひとり砂嵐に巻き上げられ、包帯に「頼れるものをつかめ」と言うと、その先には三郎が。太子殿下は「なぜ三郎を?」と言っていたけれど、物語をさほど知らない私でも、そうだろうと思いましたよ、殿下。
(つづく)

漢字がわからなさすぎて、修正ばかり……。

日本語吹替版放送:2021年8月8日(日)

6話のオリジナル版カット部分

三郎が箸を取りに行く、扉を叩かれ箒を三郎に渡す、殿下が南風と扶揺に「手に負えなかったら逃げてくれ」と言う、南風が陣を書き上げた、のあたりが少々カットされている。

大きいのは、扉から街に来て、南風が付いてきた三郎に文句を言い、殿下がとりなし三郎に「離れないで、迷子になる」と言うのと、半月妖道に詳しい三郎は、扶揺に「お坊ちゃんは物知りだな」と言われ、「アンタたちが無知なのさ」と応酬し、怒った扶揺が三郎に術を放ったところ、かな。

ホントに殿下は三郎に対して保護者モードなんだなぁと思ったカット部分。

中国版OP 無別/ジェフ・チャン


www.youtube.com

アニメ天官賜福中国版OP「無別」。

  • 作詞:何启弘(ホー・チーホン)
  • 作曲:谭旋(タン・シュエン)
  • 編曲:陈启天(チェン・チーティエン)
  • 歌 :張信哲ジェフ・チャン台湾のラブソングの貴公子だそうだ。

朗々と歌いあげる中、歌詞がなにやら切ない。日本語訳を字幕で付けてくれており、映像に字幕にと忙しいのでリピートする。

主人公ふたりのアップの描写も美しい~。イラストは漫画版のSTARember氏なのかな? 
コメディ調のアニメとは少し異なる印象だけれど、私の中の天官賜福のイメージはこんな感じで、どこか耽美でこの世のものではない。

 

 

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外部サイト

 ▼天官賜福 古川 慎〔南風役〕&小林千晃〔扶揺役〕対談、天官賜福ピンナップ