笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」・「魔道祖師Q」・小説/アニメ「魔道祖師」の感想や考察を綴っているブログです。「君花海棠の紅にあらず」とアニメ「天官賜福」、漢詩で「山河令」もはじめました。

アニメ天官賜福吹替版第3話感想/挿入歌『新嫁娘』/カット部分オリジナル版

3話「女将軍の執着 / 旧恨紅顔」

鬼花婿こと、女将軍あらわる。
霊文は全智の神なのか?
太子殿下の白いひものような包帯は、結界も張れるようだ。

前回を見たあと、「火事・女性・独占」と言えば、『八百屋のお七』が思い浮かんでいた。ガラスの仮面』でもおなじみ。もっともお七の相手は恋人だったのだけれど。熱狂的な信者が明光将軍に恋い焦がれてこじらせたのかと思いきや、語られた内容は「執着」。

少しずつ語られる人物によって、女将軍・宣姫(シュエン・ジー/甲斐田裕子)へのイメージが異なってくる。

 霊文は、女将軍は裴茗将軍(ペイ・ミン/諏訪部順一)の敵方で、自害するところを裴将軍に情けをかけられ深い仲になった。
 本人が「あなたのために国を裏切ったのに」と言うのを聞き、殿下は「利用されたのか?」と。
 そして子孫の裴宿将軍(ペイ・シュウ/増田俊樹)曰く、敵方捕虜で親しくはなったが妻にするつもりはなく、共にありたいと執着した女将軍が祖国の機密を明かし自ら足を刺し、面倒はみられていたが妻にはなれず絶望し自害していた。

なんなんだ、このアニメ金光善速水奨)の血筋のような登場人物は! 結構、天界も昼ドラなドロドロした感じである。女将軍が嘆く「人の心は鉄でできているの」には、石じゃなくて鉄?と思ったひとコマ。

小蛍は、気絶している小彭を助けようとして、その小彭に包帯少年がエライ目に遭っているし、太子殿下を助けようとして、命を落とし、やる事なす事、裏目にでている感が甚だしくもはや呆気にとられる。

ひとり残された包帯少年の顔の包帯を取ると、かつて仙楽国と共に消滅したはずの人面疫が。
その姿に衝撃を受ける太子殿下。
(つづく)

3話のカット部分・オリジナル版

村娘の「旅の御方」から、南風を救援に追わせ、花嫁たちと戦う場面。死体を倒し拍手喝采を受け「投げ銭を~」と言うくだり。がカットされていた。
南風がいたはずだけど、何してたんだろ?と思っていたところだった。

挿入歌『新嫁娘

「嫁入り娘、嫁入り娘~~」と、嫁入りの時に流れるこの音楽も、妙に気になる童謡である。
歌詞そのまんまのタイトルだった。

  • 作詞:墨香銅臭 小説第8章に掲出
  • 作曲:楊秉音
  • 歌:劉蕊

 

 

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