笛の音と琴の調べ

ドラマ「陳情令」・「魔道祖師Q」・小説/アニメ「魔道祖師」の感想や考察を綴っているブログです。「陳情令」「風起洛陽」を更新中。⇩カテゴリー選択はスマホでは左にフリックしてください。

カルテット⑧番外編 天官賜福と魔道祖師義城編/暁星塵と薛洋,謝憐と三郎

いよいよ『陳情令』日本語吹替版4月WOWOWに来ます~♪

2022年1月23日という藍忘機の誕生日に発表されました。吹替え陣はアニメと同じ声優さん揃い。WOWOWは2月はオケそしに中国でのコンサートにと陳情令に盛り沢山。まだまだWOWOW陳情令祭りは続きます。何話放送になるのかしら。
そして今年は『天官賜福』の小説日本語訳も発売される予定。まだまだ盛りあがっていきます。

魔道祖師と天官賜福

さて、そんな中、カルテットシリーズ第8弾とは銘打ってはあるが、こちらは番外編となる。それは魔道祖師天官賜福を取りあげているからである。
ちなみにカルテットとは、義城組の4人の関係を言い、これらが魔道祖師の物語の中でどのように展開しているかを考察してきたものである。この呼び名はブログでの見解です。

これらの作品はどちらも熱烈なファンがおり、同じ作者の作品とはいえあまり一緒に考えるのは好まれない、というのはなんとなくうかがえている。けれど、魔道祖師の義城編が焼き付いている身には、どうしてもこのフィルターを通して天官賜福を見て、こう思ってしまう、ということを簡潔に記します。『魔道祖師』義城編とアニメ『天官賜福』1期まで見た人向けである。

 

暁星塵と薛洋が?

アニメ『天官賜福』を見始め、第4話あたりで強く思ったのは「暁星塵と薛洋が転生してきた」ということであった。

太子殿下・謝憐の高潔で義に篤くそれでいてどこか人好きする所は暁星塵に見えてしまうし、三郎のあっけらかんとして大胆不敵な言動や殿下しか見ていない点は薛洋に思えてしまう。

薛洋の人生をやり直すならば幼少期にまで遡り、善い人と出会うしかない、と常々思っていた身には、尚更そう見えてしまうのだ。

アニメ『天官賜福』4話の頃の視聴メモには、
太子殿下は長く漂流した暁星塵とその明るさ+魏無羨の評判が地に落ちた感と推理力、
三郎は光り名高い藍忘機と真逆な帝王感がありつつ、少年ぽいこともあり善化した薛洋、
南風と扶搖は金凌と藍景儀のようなライバル感。
村娘は大梵山で踊っていた娘さん、
包帯少年の人面疫は陰虎符の名残、
霊文は渣反(人渣反派自救系統)のシステムっぽく感じる、
と残していた。


アニメ12話まで見たところで、だんだん太子殿下は殿下そのもののキャラの輪郭が見えてきて、前ほど暁星塵みは薄れてきている。けれど三郎はまだ抜けておらず、善い人に巡り会っていた薛洋に思える。アニメ1期は原作の1巻にも満たないそうなので、もっと話が進めば変わるのだろうが、今のところはこの思いがぬぐえない。

では阿箐は?と言うと、太子殿下がやたらと少年少女に好かれるところに受け継がれている気がしている。今のところはその筆頭が半月だが、それは他の人にも分散されているように思われる。

そうなると宋嵐は?となり、齟齬があってからは少し南風と扶搖たちとの関係に近いようでもあるが、もともと対等な関係であった暁星塵と宋嵐の知己の関係、というのはそれと比すべきではない気もして、あえて別格としている。

 

カルテット⑥のあとがきでも記したが、やはり作者・墨香銅臭氏にとって、暁星塵的なものと薛洋的なものは大切な人物像なのかな、とも思ったりする。

天官賜福を一周した頃には、この連想も変わっているかもしれないが、現段階で義城編の余波が天官賜福まで及んでいる、ということでひっそりあげてみた。

 

 

 

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