笛の音と琴の調べ

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慶余年38話~41話感想/肖戦登場!若き葉軽眉,名前由来

38話感想

シャオ・ジャン出た~~~~!!いやぁ、長かったような、物語の怒濤の展開に短かったような不思議な感じ。全46話中の38話って……。丁度陳情令と同じ頃に撮影されていたと思うと感慨深い。

策もなく錦衣衛の牢を探し回る郭保坤。郭父君にはカワイイだろうがこれは先行きが案じられるな。聡明な沈重は細かい点で深読みしすぎると見抜く王啓年。

あの馬上の旗振りは南慶密偵ホイホイだったのか。靄の中では己が明りとなる。協力者として現われたのは何道人。依頼できる院長がスゴすぎます。

京城にも内庫の店があるの?范閑は沈重に「九品でないと俺は阻止できない」と言い、早速九品の何道人が見張りに付けられる。

沈重は潔癖症だし、的入れは入ったり入らなかったりだし、紅い服をせっせとお手入れしているし。

九九九薬舗さんの前で、でんでん太鼓が売られていたのはなんだろ。この九九九ロゴはドラマの中でちょくちょく出てきている。CMスポンサーに华润三九の「999感冒灵」が付いているからか。総合感冒薬のようだから日本で言えば「パ〇ロン」「ル〇」「エス〇ック」みたいな感じなのかな?

沈重の妹(代文雯)《遇龙》小珒、『白華の姫』孫雅璃、《射雕英雄传》华筝は、言氷雲に惚れている様子。まぁ、言氷雲は男前シャオ・ジャンだし勝手に惚れられちゃうよね……と思っていたら、利用していたんかーぃ。

沈重の妹の馬車に乗り込み助けに行くと、言氷雲(肖戦)『陳情令』魏無羨、《余生,请多指教》顾魏、《斗罗大陆》唐三は、沈重から拷問を受けており鎖に繋がれ、表情も硬く范閑の事も信じない。鎖を解くのはお手のものな范閑。白い衣をめくると負傷しているのは、魏無羨@陳情令と同じね。

日本語タイトル「意外な助け」の通りだった。

 

39話感想

なかなか信じない用心深い言氷雲の性格を、范閑が「万人受けしない」と言うのが笑える。そこへ王啓年に呼ばれて海棠朶朶が助けに来てくれた。さすが人気者だ。范閑と海棠朶朶のやり取り、いいよね。海棠朶朶の靴に何か入って取っているのとか、靴飛ばしな描写もヨイ。

言氷雲は予想ではなんとなく第二皇子系な人を食った感じかと思いきや、「南慶国のため」というワードにヨワイ、生真面目で朱格さん系だった。あんまし父親には似てないね。どうやって沈重妹にハニートラップを仕掛けたんだろ。もしや激レアさんな笑顔を見せたとか? おジャンさんは全く笑わないとこんな感じなんだな。お背なの治療はサービスショットでしょうか。

沈重が屋敷内にいる妹を前にして、珍しく案じる表情をしていた。情に厚い妹に関しては、沈重のお怒りはもっともだと思うよ。

そして北斉で3本の指に入る大宗師苦荷の一番弟子 狼桃(孙亦沐)《北京,我的爱》金钟。アブナイ感じを醸し出しているが、『成化十四年』で学んだ中国語の狼桃は「トマト」……そんな感じの人なのかしら。今のところ狼桃と何道人が対峙すると、何道人がイイ人にしか見えない。

ずっと戦っているガンダムくん。その中に、上杉虎の配下 譚武(于安)《斗罗大陆》秦隆が伝言を伝えに来ていた。このあたりのたたみかける展開は面白いなぁ~。

そして范閑は上杉虎と話すのに、なぜ馬上でぎゅぅっと抱きつく必要があるのだ。

 

40話感想

苦虫を噛みつぶしたようなおジャンさんのお顔が続く。言氷雲、鑑査院の帳簿を覚えているのか!さすが鑑査院所属だけある。

肖恩が捕えられていた場所は、古大犁@君花海棠の紅にあらずの根城ですね、ロケ地なのね。この沈重の濃紫衣装も凝ってるな。彼もまた愛国精神が強いだけなのかなぁ。上杉虎が「単独で逃げるのは流儀に反する」という熱さは好きよ。

肖恩さん、いたぶられすぎていて気の毒になるレベル。玉ねぎ頭はお茶目。何道人の言う「歳月こそ人を殺す」はその通りですが、容姿が壮年だし、長年拘留されていたので「老いた」というより「身体が衰弱している」だけなのではとも思うのだが。そしてここでもなぜか范閑と肖恩の男同士で崖落ち……パロってるでしょ。皆、泳がせて、肖恩が范閑に秘密を話すのを待っているように思えてしまう。

慶帝がはわゎと悪夢から目覚めた姿がちょっと新鮮だった回。ゴン太くん(宮典)、お久しぶり~。身を案じて駆けつけただけでも、罰を受けるといちいち言わなあかんのか。

影子もあっさり費介に眠らされ、素顔もバレる。そして范閑強火担な范建と費介。

 

41話感想

肖恩のナレーションで神廟の謎が一部解き明かされる回。これまた壮大なSF回だった。

肖恩は范閑を「智謀があり果敢、残忍」と評し、范閑は自分と同じ「現実的で容赦なく残忍」と言い返す。その事を肖恩が嬉しそうにしていると思っていたら、范閑を「」と言い始め、どうやら肖恩の息子には元芸妓の玉薌との間に子供がいたようだ。その子を范閑だと院長達の情報から類推したようだが、それすらも院長や慶帝の思惑通りだったという……。慶帝は「賢い者の最大の特徴は己を過信する」、「人心を用いて戦となす」と語る。

一番残酷なのは希望だ」とも言っているが、神廟はパンドラの箱のようとうかがい知る身としては、それはブーメランな言葉なのではとも思ったりする。でもそういえば范閑も司理理に同じような事を言っていたね。肖恩は緹騎の長を務めるも、兄 荘墨韓の七光りと思われるのが嫌で母方の姓を名乗っていた。


神廟は、天地が分かれ巨獣は横行し、神廟のお方が世に降臨、世人に文字と礼を教え天下を切り開かされた。

神廟はずっと北にあった。北斉の先帝は不老不死の術を求め、青年 肖恩(王铮)《我才不要和你做朋友呢》李五四 と苦荷を派遣した。先帝は苦荷の長兄にあたる。旅路は困難で食糧も尽き、飢えの苦しみに人間性や礼儀、道徳心もそぎ落とされ、野獣へと変貌したと語る。白夜にオーロラが出現し范閑は「極夜」と称す。

突然、神廟が現われ、それは見た人のイメージで視覚化されたもので、触れようとしても触れることができずにいたら、中から現われたのが若き葉軽眉(顾语涵)《大宋宫词》曹汝、《诛仙》童年云舒 だった。

回想で葉軽眉の名を聞いてチビ范閑が言う、「鬚眉を軽んじる」は【看轻天下须眉】で、”天下の美男子も軽視する”の意味かな? ドラマ序盤はすっ飛ばして見ておりこんな事も言っていたのね。

葉軽眉はアタッシュケースとあの武器が入った箱を手にしている。そしてフードを被ったままの苦荷に奥義書を渡す。

北斉に入る前に葉軽眉は友達を助けに行くと言って分かれ、神廟のことは秘密にするよう二人に言い残す。神廟は悪いものを閉じ込めているから、廟が見つかると逃す機会が増え、逃がせば世界が終わる。悪いものとは病原菌みたいなものなんだろうか。

肖恩は、その後の葉軽眉は目の見えぬ下僕を伴い、東夷城に行って四顧剣に会い、南慶へ行き葉流雲とも交流を持ち、南慶帝と事実婚状態にあったと話す。


語りで物語が展開すると、あらすじだけになってしまうな。まさか肖恩が孫呼ばわりするとは思わなんだ。若き葉軽眉が思ったよりも幼くてカワイイ感じだった。武侠系ヒロインよね。撮影時、顾语涵は13,14歳位なのかな?

肖恩や父親側からの話よりも、母親の話が最も信頼できるので、范閑はいったい誰の記憶を受け継いでいるかの方が気になる。そして葉軽眉が救おうとした友達とは?五竹?別の人?長公主が知らぬ間にこの辺りと関係していて、長公主が心を寄せていた人の記憶を范閑が受け継いでいたらなかなかだとは思ったが、それだと長公主を覚えていないと不自然か。

今や太平別院のあの池が神廟の入口なんだっけ?その上で陛下達がのほほんと魚釣りをしているのは、知っているのかいないのか。狙う魚は何なのか。

 

 

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外部サイト

▼第33話~第46話

 

 

 

▼現代の的あて